胡麻

中井の畑で胡麻を育てている。
下から上へ順繰りに咲いていき、咲き終わると種を結んでいく。

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花は薄いピンクでなんの模様もなく、この暑さの中、清涼感を感じさせる。

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2か月くらい後、下の方の鞘がはじけ出したら刈りとって天日乾燥させる。(下の写真2枚:昨年10月)

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種(胡麻)はこんなふうに鞘の中に行列して入っている。
胡麻には黒、白があるが、うちのは金胡麻。


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胡麻を使った料理と言えば、ゴマ豆腐か。
でも、作るのが大変そうなので胡麻団子に挑戦してみた。
といっても、潰したじゃが芋に胡麻をまぶしてトースターでチン。


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ネットに出ていた揚げない胡麻団子の一丁上がり。
中にチーズを入れてあるものの、味は星一つ・・・


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以下はうちのシェフの作品3点。
お稲荷さん。ごはんに胡麻をまぶしてある。

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味噌を大葉でくるんで揚げた「味噌のシソ巻き」。
味噌には胡麻と胡桃も入れた我が家特製。


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近所でも好評の「イワシのふりかけ」。
イワシの削り節、砕いたにぼし、減塩昆布といりごまに調味料を加えたもの。
これがあると、お酒もご飯もすすむ。


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手作りアンパンにもケシの代わりに胡麻を使っている。
胡麻はちょっとあれば重宝な食材だ。
秋に収穫した胡麻を翌年蒔けば、また胡麻となる。

小麦で麦茶

4月上旬、中井の畑で育てている小麦(はるよこい)の様子。
農の里で育て始め、その後、中井の畑で種をつないできた。


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6月下旬、収穫を迎えた。
本来はパン用の品種だが、中井では敷き藁に使うために育ててきた。
そのため、いつもは穂(小麦そのもの)は捨てていた。


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今回、この小麦を麦茶にしてみた。
本来の麦茶は六条大麦なのだが・・・


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問題は小麦の脱穀の方法。
農の里には足踏み式の脱穀機を置いてあるが、わざわざ・・・
(写真:2012年10月)


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ネット検索したら、ゴボウの皮むき用のグローブがいいとあった。
片手で108円也。
両手でゴシゴシと摺ると、気持ちよく小麦が出てくる。


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ごみを飛ばし、水洗いしてからフライパンで炒る。
ガスレンジの安全装置が働いて、すぐ弱火になってしまう。

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仕方なく、この程度の炒りだが、それを数分煮出すと、

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澄んだグリーン色の麦茶の完成。
煎りが浅いので、苦みがほとんどない。優しい麦茶だ。


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この小麦でパンを焼いてみよう。
それには製粉という難題もあるが、どうにかなるだろう。

ベリーと言うものの

自宅庭のポットで育てているジューンベリー。
6月(ジューン)に赤い実を稔らせるバラ科ザイフリボク属の小低木。
ヒヨドリの大好物で、おいしく熟す前にごっそり食べられてしまう。


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ワイルドストロベリーの1センチにも満たない実。
食用のイチゴと同じバラ科オランダイチゴ属。


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これらのベリーを、おいしいチーズと一緒にクラッカーに載せて・・・

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こちらは中井の畑のラズベリー。バラ科キイチゴ属。
キイチゴ特有の種が気になるが、甘酸っぱさが好まれる。

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畑の崖に自然に生えた桑の実。クワ科クワ属。
英名はマルベリー。ベリーと名乗っていてもイチゴとは遠縁だ。
このくらい黒いと、かなりの甘みがある。


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畑で増殖中のポンポンダリヤが咲き出した。
梅雨の雨に当たると、うどんこ病が発生するのが困りもの。

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大輪のダリヤも元気だ。
ダリヤは球根でどんどん殖えるのが嬉しい。


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陽ざしを避けて、キウイフルーツの棚の下で一休み。
最近買い求めた折り畳み式の椅子に腰を下ろして。

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プレゼントされた保温・保冷用のカップが重宝している。
断熱性能が結構あり、ワンタッチで使えるのがうれしい。


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ベリーと名乗っていても、イチゴの仲間でないものが多い。
ベリーと聞くだけで、初恋の味がする?

里山ガーデン

全国都市緑化よこはまフェアは、臨海部の山下公園などと、内陸部の里山ガーデンの2会場。
今回、ズーラシア(動物園)に隣接する里山ガーデンを訪ねた。

正面入り口では、シンボルキャラクターのガーデンベアがお出迎え。

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森の空中散歩道(木道)で見晴らしデッキに出ると、大花壇が出現。
ペチュニア、ポピー、矢車草・・・斜面一面の花々に息をのむ。


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パークトレインで外周園路を遊覧。一人200円。
このトレイン、ディーゼルの排気ガスが気持ち悪いほど臭い。
公園内でもあり、電気自動車にしてほしいものだ。

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やや、プランターにカラフルな動物の飾り。
ゾウやラクダの形の板に、市内の小学生が色を塗ったとのこと。


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木々に留まっている蝶は中学生の作品。
形は同じだが、それぞれが独創的な蝶に仕上がっている。


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こちらはフォストアドベンチャーと呼ぶ区画。
安全器具を身に着けて、樹上を歩いたり、滑空したりできる。
冒険好きの子供達には堪えられない楽しさだろう。

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木の小枝をなん百本も使ったオブジェ。
大人の作品だが、子供たちが共同して作ったらもっと良かったのに。


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里山ガーデンへは、相鉄線鶴ヶ峰駅またはJR中山駅からバス利用。
緑化フェアは6月4日まで。

瀬谷オープンガーデン

5月12日から14日まで「瀬谷オープンガーデン」が開かれた。
瀬谷区の主催で、区民に、自慢の庭を公開してもらうというイベント。


14日、相鉄線瀬谷駅で降りた。
駅そのものもさることながら、駅前が大変身している。
瀬谷は田舎というイメージだったのに。(区民の皆様すみません)


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駅前の案内所で、オープンガーデンのお宅案内マップを受け取る。
緑化フェア関連イベントだからか、お庭写真も付いた立派なものだ。


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マップを頼りに、オープンしているお宅を探しながら歩く。
この地域は畑と住宅が混在している。
県道わきに立つ「北向地蔵尊」。


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小道の四つ角に立つ「明治十年・・・馬頭観世音」。
そのバックにはピンクのつるバラ。
偶然にも、このお宅がオープンガーデンされている。


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門があけられていて、静かに入る。(チャイム不要)
庭中がバラで埋め尽くされている。すごい、綺麗、感動、感動。
手入れが行き届いた満開のバラの間をゆっくり味わいながら回遊。

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こちらのお宅では白く小さな花のバラが大きな樹になっている。
お庭出ていたご主人に「何というバラですか」。ご主人「よー、何という名前だ」。奥さん「野ばらよ」。
野ばらを、こんなに大きく仕立てたのを見たことがない。

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オープンガーデンの多くは、花好きではあるがごく普通のお宅。
でもこちらのお宅は昔、製粉業をやっていたという地元の名家。
築百年以上の古民家の中まで案内してくれる。

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尾形光琳のカキツバタ屏風・・・
本物の金箔の上に、亡き夫の洋服生地でカキツバタを描いたと。
80歳を超えたと思われる奥様の手毬作品も陳列されている。

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こちらは異例中の異例と言ってよい森のような庭のお宅。
加えてこの門、なんと神奈川県庁の旧正門だと。唖然。
大正2年の庁舎建て替えに際し、この地に移設と石碑に。なぜここに?


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オープンしていたお庭の多くは高齢のご婦人が手入れをしていた。
花の手入れが少しでもボケ防止に繋がるかもと、少しの期待を抱いた。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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