三崎に遊ぶ

朝晩はめっきり涼しくなったが日中はまだ暑い。
今月は三浦半島の突端の城ケ島に宿泊して湯(非温泉)に浸かった。


城ケ島大橋を渡る。
先日の台風では午後から通行禁止になった。
でも自己責任で渡ることは妨げなかったとのこと。

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宿は島の西端に立地している。
こんな岩礁帯の上に!昔だから建築が許された?
部屋から夕陽を思う存分拝めた。(富士は写真の右手で写ってない。)

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夕食は久方ぶりに部屋食だった。
安宿ばかり泊り歩いているので、まごついた。
もちろん魚尽くしの料理。味は及第点である。

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宿からタダ券をもらって、京急油壺マリンパークへ。
昔子供たちを連れて遊んだことを思い出した。
イルカやアシカの芸は、老若男女ともに楽しめる。

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飼育員による魚の解説は興味深かった。
サメの歯は何回でも生え変わるのだと。
そうでなきゃ、サメもやってられないか。

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街おこし「三崎まぐろラーメン」の「牡丹」さん。
野菜と鳥ガラ、そしてマグロで出汁をとる。
すっきり味で私好み。細めの麺がこれまた良い。


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店先で、大ぶりのシュウマイとチャーシュー。
最近、赤いチャーシューをあまり見ない。ここのも赤くない。
県の保健所は赤の色素を認めなく、横浜市は認めているとのこと。?


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商店街の中ほどに「チャッキラコ三崎昭和館」。
築百数十年、土蔵造り。
米屋さんだったが、おばあちゃんが亡くなり資料館に。


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黒漆喰を塗った土の竈(かまど)。関西でいう、おくどさん。
資料館開設にあたって新調したもの。
地元の若い漆喰職人とボランティアの手によると。

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こちらも土製のチャッキラコ人形。
チャッキラコとは土地の女性に伝わる民俗芸能。
ユネスコ無形文化遺産に登録もされている。


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半島のどん詰まり三崎には独自の風が流れている。
若い漆喰職人が活躍しているとは嬉しい。
余裕ができたら丸一山荘にも竈が欲しいのだが。その時は赤漆喰で。

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城ヶ島温泉?

城ヶ島○急ホテルでしょうか。僕も1回だけ入ったことがありますが、湯が塩辛かったように記憶しています。
でも、確か大きく「城ヶ島温泉」と書いてあったような・・・
非温泉なのですね。知りませんでした。
丸一に竈はいいですね。果たして実現するのはいつかでしょうか。でも、造るとしたら竈小屋を建てるよう?

Re: 城ヶ島温泉?

となりのじろろさん、宿はピッタシカンカンです。
温泉表示はないはずです。
ただ、なんとか鉱物を通した湯とかで、その効用を風呂場に掲げてありました。

竈は昔からの夢です。
写真と同じような黒塗りの竈は、銀座の「左京東山」にあります。
二度ほど食事(ただし、昼)で入ったことがあります。
一方、赤塗(ベンガラ入りの漆喰を使うらしい)のが京都の料亭「ひがしやま」にあり、TVで見て惚れこみました。
料理の腕もないのにと、お笑いください。

丸一の玄関を入った土間にあたる処に作りたいのです。
吹き抜けにして。
夢だけは持ちましょう。

No title

三浦は、近頃行ってないです。
油壺マリンパークには子供が小さいころよく通いました。朝一番のイルカショーから、最終のイルカショーまで見たことがあります。娘がとにかくイルカショーが好きで好きで何度見てもあきないので、こちらは困り果てました。
今となっては、懐かしい思い出です。

「三崎まぐろラーメン」は、よく宣伝していますが、まだ食したことがありません。私も「チャッキラコ三崎昭和館」を見ながら、一度行ってみたいと思います。

Re: No title

メイの家さん、子供連れでなければ行きませんものね。
でも、父はこの手のショーが初めてで、めったに喜ばないのに表情を崩していました。

問題は、車椅子対応が遅れているのです。
水族館になっている建物には昇降機がありましたが、イルカショーの建物へは急な坂(業務用の道)を下るのです。
ショーを見ながら、「こりゃ、坂を下りたはいいが、帰りは押し上げられそうもないな。」と思案していました。
そしたら、職員の人が押し上げてくれました。
もちろん、お礼状を書きました。
経営が厳しそうな施設だけに、当分職員の方の汗が必要のようです。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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