奥多摩を訪ねる

8月の温泉めぐりは奥多摩へ。

その入口にあたる青梅に宿をとった。
目の前には多摩川が蛇行して流れる。

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早朝から釣り人。

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青梅は「懐かしき昭和」で町おこし。
「博物館」にはオモチャやら映画ポスターやら、昭和が満載。
私が使う整髪料「ブラバス」はレトロ商品の仲間入り。

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多摩川を遡るとハイキングでお馴染みの御岳山の登山口。
400メートルの標高差を平均勾配22度のケーブルカーが運んでくれる。
でもこの階段は94歳には酷であった。

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ともかくケーブルカーは標高831メートルに到達。
スモッグが垂れ込めてスカイツリーは見えない。
しかし、歩いてすぐの所に、日本一といわれる花の群落が・・・

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レンゲショウマ(キンポウゲ科)が5万株。
蓮(レンゲ)の花を逆さまにしたように見えるのでこの名前。
花は最盛期を過ぎつつあった。

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そして奥多摩湖。小河内ダム。
湖とダムの名前を、わざわざ変えるのは何か訳あり?
貯水率は30%を切っているとのこと。

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奥多摩周遊道路で南側の秋川水系に山越えした。
秋川の最上流集落がここ数馬。
写真にある3軒ともが兜づくりの家。いずれも旅館として活躍中。

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兜に見えるのでこの名がある。
甲州武田の落ち武者の集落ともいわれる。
45年前、バイクでこの家を見に来たことがあった。よくぞご健在で。

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秋川沿いには趣きのある集落がいくつも点在していた。
助手席の父は無言でその景色を眺めていた。
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小河内貯水池

御岳山には、10年?ほど前にムササビ観察に誘われて2日間山篭りをしたことがあります。
奥多摩湖ですが、その呼び方は通称で、正式には小河内貯水池と呼ぶのだそうです。貯水率に見られるように、最近人工降雨装置が話題になりましたね。
親孝行、これからもしっかりとお願いします。

Re: 小河内貯水池

となりのじろろさん、ムササビ観察ですか。
趣味が広いですねえ。
小河内貯水池が正式名称ですか。勉強になりました。
人工降雨装置には気が付きませんでした。
もっと奥にあるのでしょうね。

No title

湖とダムの名前を変えている例は結構あります。
神奈川県内では、城山ダムと津久井湖、三保ダムと丹沢湖などがそうです。おまけに、本沢ダムは城山湖です。
全く紛らわしいことこの上ありません。
どうしてこういうことをするのでしょうか、私も大変疑問です。

青梅は息子と何度も行きました。そうです、鉄道の博物館のためです。鉄道では、もう行くことは無いかもしれません。

Re: No title

メイの家さん、違う名前をつけるのは地元対策でもあるのでしょうか。

青梅といえば鉄道博物館ですが、今回はパスしました。
父はあまり興味ないので。
私も動かない車両は・・・

昭和が満載

昭和が懐かしく感じますね
喜多方市にも「昭和レトロミュージアム1号館2号館」があります
私はまだ入ったことがありません 観光客の振りして入ってみようかな
親孝行 続けてください
私も母を大事にしています (^.^)

Re: 昭和が満載

かねちょさん、喜多方にも同じような館がありますか。
是非、ブログに載せてください。
1号と2号があるなんてすばらしい。

無口な父で、どの程度喜んでいるのか・・・

No title

昔(未だ独身時代)高校時代の山岳部部長と春の雲取山から秩父連山の縦走をしたことがあります。一之瀬部落で降りてきて泊まった宿で子供が蛙を持ってきて「お兄ちゃんこれ食べれるよ」と言われたことを思い出します、今回の行ったところと違いますがあちらの想いではそんなものです。地方も歩いてまわると面白い事が一杯あるのでしょうね、宮本常一が旅をしたのもモットひなびた時代でしたでしょうから画一化した現代では貴重ですねー。腰をいたわりつつ父上との時間を大切になさってください。

Re: No title

akioさん、山里には独特の風情、情感がありましたね。
その昔、山梨の櫛形山から下りてきて、里の子供たちが黒いビニール袋をマントのようにして遊んでいました。
尾瀬の麓、桧枝岐村では栃の木を削ってお玉を作っていました。
山を下りてほっとした時に遭う素朴な民俗は楽しみでありました。
足腰の自信はないのですが、そうした宝探し、もう一遍やってみたいです。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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