久しぶりの農の里

三か月ぶりの農の里訪問。友人との二人旅。

日の出とともに散歩に出た。
ペレニアル・フラックスという名の透き通った青い花。
丸一山荘オーナーのお母さんがこの花で道端をフラワーライン化中。


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こちらは里人たちが総出で植栽したもの。

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火の見櫓の東側の畑ではソバが生育中。
あと2カ月もすれば新そばが食べられる。


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米の生育も順調とのこと。
ただ水争いが起きたと・・・


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こちらはユウガオの花。
大きな実を薄くそいで干せば干瓢となる。

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道端の3体が寄り添った石仏。
農の里といえども陽射しは厳しい。
何百年もじっと手を合わせてくれている。


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丸一山荘軒下のスズメバチの古い巣。
雀がこの中に巣くった年がある。


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今回の訪問は、お母さんの複数ある山林の所在地確認が目的の一つ。
林業経験がある友人がその管理をかって出てくれている。


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もう一つの目的は、その奇特な人の活動拠点探し。
隣町まで古民家物件を見に行った。
しかし、家が傾いていて(丸一以上に)住む気になれなかった。


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ところが吉報あり。
農の里の知り合いのおばあちゃんから、私らに住んで欲しいと。
築95年の古民家。
きれいに住んでいる。庭の花も手入れが行き届いている。

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友人が借りることになった。
ただ借りるのは、そのおばあちゃんが住めなくなった時に。
長年愛しんだ家を大事にしてくれる人が見つかったと言って、おばあちゃんは満足げだった。
友人はそれまでの間、丸一山荘を根城にする。


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懐かしい花の道

本当に久しぶりの丸一周辺の風景ですね。
道端の花の植栽、鮮明に覚えています。
お友達が新たな村の住民となるのですね。おばあさんの住めなくなった後というところは心象複雑ですが、それまで丸一が拠点とは羨ましい限りです。
またいつか、僕たちもかの地を訪れることができる日が来ることを切望しています。

Re: 懐かしい花の道

となりのじろろさん、道端の花、なごみますね。
里の豊かな気持ちが伝わるようです。

自由に使える拠点になるといいのですが、喜び半分悲しみ半分のお話です。
皆さんにも里にお越しいただけたらよいのですが。

No title

久しぶりの丸一、八ヶ岳の山々。皆さん、きっと主宰と同様の感激の境地でしょうね。主宰の友人の方の紹介がありましたが、凄い話ですね。羨ましいの域を超えてますので、ただただ凄いの一言になってしまいます。でもその友人の方、ラッキーでしたね。主宰はなかなか頻繁には訪れることが叶わないようですが楽しみが広がった思いにさせてくれる話題ですね。

Re: No title

青ちんさん、里はいつものようでした。
今回、里の中にもう一つの拠点が生まれる可能性が出てきました。
嬉しい限りです。
ただ、一方悲しいお話でもありますが、こうした里のこれが現状です。
里を取り囲む山林に今後管理の手が入るのが楽しみです。

三か月ぶりの農の里

三か月ぶりの農の里ですか。やはりこちらの記事の方が、何かイキイキとした感じがいたします。
わが田舎もそうですが、環境整備として道路わきに花を植える運動が盛んに行われています。観光客にとっては、素敵な風景です。ありがたいことです。

今年は雨が少ないですね。県内も水不足が懸念されています。
一方では、記録にないほどの豪雨やゲリラ豪雨、どうなっているんでしょうね。

Re: 三か月ぶりの農の里

メイの家さん、そうなんです、農の里からの発信はブログタイトルどおりでしっくりもしますね。

路傍の花は、この地域ではマリーゴールドと百日草、時折ベゴニアといったところでワンパターンではありますが。
里の土も乾ききっていました。

繋がり

農の里には、古民家が多いのですね。友人の方が、再び丸一山荘に住まわれるようになれば、Shige Haruさんも、通いやすくなりますね。
のんびりと、自然に包まれて、自作の米と野菜を食べる。囲炉裏で焼き鳥を焼いて酒を飲む。道端の花を愛でる。いいですね

Re: 繋がり

山栗さん、里には7、8軒ほど100年近くたった古民家があります。
中にはだれも住まなくなった家も。
こうした家に都会の人間が住んで、里の人たちとも交流出来ればいいなと思っています。
お神楽や秋の花火など、受け継がれてきた里の伝統を絶やさないためにも。

No title

 人との繋がりが手に取るようで、自分のことのように嬉しいお話しでした。「サラリーマンへの農の勧め」なる本が出ていますが、ミスマッチでは農も国土も人心の荒廃することになる。
 人の繋がりは、ミスマッチを修正することで、自然な人の営みを支える原動力にあると思う。素晴らしい旅となりましたね、好かった、好かった。

Re: No title

賢ちゃん、喜んで頂いてこちらも嬉しいです。
今回の友人は、長い会社勤めの末、森林管理の仕事に従事した経験があります。
その友人が里の林の管理をかって出ているのです。
そのための拠点として自由になる家を探したのです。
田や畑も荒れていますが森林の荒廃はこれ以上。
私は口だけですが、このよう人の活動の広がりが必要と考えます。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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