7月の温泉

今月は、父と元箱根温泉に宿泊した。
箱根駅伝の選手が芦ノ湖を目指して駆け下る、その途中の宿である。


この季節、道路わきに県の花ヤマユリが咲き乱れている。

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箱根湿生花園を見学した。
今回初めて、父は車椅子を受け入れた。
園内は、歩くとかなりの距離となる。

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湿原にコオニユリが目立つ。

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翌朝一番に箱根神社を参拝。
芦ノ湖に浮かぶ朱の鳥居で有名な神社。
箱根には何十遍も来ていたが初めて境内に入った。


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帰りすがら、小田原市内の柏木美術鋳物研究所を訪ねた。
県内唯一の工芸鋳物の工房である。
右手が工房で、左手に製品の展示室。

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最近は箱根細工とコラボした風鈴などが評判となっている。
本来は、おりん(仏具)などの製造である。

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銅と錫の合金を砂張(さはり)といって、良い響きを奏でる。
その砂張のおりんを買い求め、帰宅後仏壇でチンと鳴らした。
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孝行

中井に続いて箱根での親孝行ですね。見習いたいところです。
湿生花園前は十回以上通過していますが、灯台下暗しでまだ一度も入園したことがありません。興味は多少あるのですが、公営の割に入園料が・・・
箱根はきっと涼しいのでしょうね。秋にはすすき野原に行く予定です。

おりん

親子で園内散策
ほほえましい光景が浮かびます
仏壇で鳴らしたおりん きっと澄んだいい響きなんでしょうねぇ
心が洗われそうです

Re: 孝行

となりのじろろさん、提携の割引を使って入園料600円。
でも町営なのに障害者割引なし。
皇族一家が一通り来園しているのは町営だから?

箱根も涼しくありませんでした。
夜、26℃に設定して寝ました。
自宅と同じです。

Re: おりん

yukiさん、ミニ尾瀬といった感じの花園です。
車椅子を押すのは初めての経験でした。
木道上はいいのですが、砂利道はきついですね。

砂張のおりんは、余韻も長いです。
仏さんに伝わるかな?

親子旅

今回はお二人で箱根ですか。何度目かの親子旅ですね。お父様のご要望なのでしょうか。「砂張のおりん」とは武さんならではの訪問工房ですね。湿生花園では車椅子で見学されたのですね。この時期はあまりきれいな花は咲いてなくてオニユリくらいなのでしょうか。温泉に入ってゆっくりされて、お父様から何かご感想はありませんでしたか。

Re: 親子旅

エメンさん、昨年から今回で9回目の父との温泉巡りとなります。
毎月同行することとしています。

日本の技術を守っている職人を大切にしたいと思います。
砂張という特殊合金は、良い響きですが、割れやすいという性質もあります。

湿生花園はコウホネなども咲いていました。
口数の少ない父なので、感想らしきものはほとんどありません。いつもながら。

No title

何時も楽しく拝見しております。私は親孝行したいときには親は無しでしたので羨ましい次第です。突然、4月8日の山梨の春日野駅の紹介がありましたねぇ?先日、ネットで日本三大桜を見てましたら、春日野駅最寄り?の実相寺の時代桜をしりました!今頃お恥ずかしい話ですが、見頃の時期に行く価値がありますでしょうか。

No title

すいません。神代桜でした。

No title

度々スミマセン!日野春でした。今度行ってみます。

Re: No title

あおちんさん、この桜、樹齢2000年といわれるエドヒガンです。
桜として初めて国指定の天然記念物となった樹であり、見応えはあります。
平成14年度から4ヶ年の樹勢回復措置がなされ、毎年4月上旬に開花しています。

Re: No title

あおちんさん、日野春、なんとも優雅な名前ですね。
季節には韮崎駅から桜シャトルバスが運行されるようですよ。
その際には、わに塚の桜と、眞(さね)原の桜並木という、これも立派な桜も回ります。
行ってみてください。

Re: No title

あおちんさん、実相寺の境内にこの神代桜があります。
正確には山高神代桜というのだそうです。

No title

箱根湿生花園に行ったのは一体いつの頃やら、というぐらい長い間行っておりません。
特に、車を持つことを止めてからは出かけることが極端に減りました。
箱根細工もこういうところにも進出しているんですね。日本の漆器が、高級パソコンの塗装に使われ儲かっているというのをテレビでみましたが、箱根細工も頑張ってほしいです。

Re: No title

メイの家さん、昔の湿生花園に比べると、樹が大きく育ち、湿原がその間に点在するという姿になってきています。
箱根細工は十年一日の感がありますが、地場の工芸技術だけに頑張ってほしいと感じます。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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