根岸界隈を散歩

梅雨空の下、車をJR根岸駅前の整備工場に持ち込んだ。
そしたら、今年は車検ではなく、定期点検だけだった。ボケナス!!
2時間ほどで済むと言うので、その界隈を散策して待つことにした。

駅のまん前に根岸の台地がある。
その足元にあるのが「根岸八幡神社」。
裏手の社叢林は県の天然記念物になっているシイ、カシの自然林。


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茅で作った大きな輪は「茅の輪くぐり」神事のもの。
無病息災を祈りながら、右に、左にと3回くぐり、神前に進む。

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台地下をさらに行くと「旧柳下邸」。
明治から大正期、金属輸入を営んでいた商人の邸宅。
市に寄贈され今は一般開放されている。

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季節ごとに懐かしい行事が催される。
この時期は七夕祭り。


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桟の入ったガラス戸越しに外を見るのも郷愁を覚える。

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洋間もある。
在りし日と同じで、畳敷きにテーブルセット。


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トイレの横に、バケツに蓋が付いたような機具が・・・
下に飛び出たノズルを押すと手が洗える。
母の実家で昔使った。

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駅のまん前と言ってよいほどの処に「大聖院」
真言宗のお寺なので「こうやくん」が出迎えてくれる。


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この20枚の敷石の下には四国88箇所の砂が埋まっている。
一巡すると四国巡拝をしたことになる・・・
というありがたい仕掛け。なんまんだ―・・・


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と、まあブログを書いていたら、今日梅雨が明けたと。
暑い夏になりそうだ。
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No title

「根岸八幡神社」、この前は通ったことかありますが、立ちよったことがないので、興味深く拝見しました。
そして「旧柳下邸」は全く知りませんでした。手を洗う道具、懐かしいですね。昔はよく見かけましたね。
こんど行ってみます。

梅雨明け、いよいよ夏本番ですね。今年も家の冷房は使わずに、何とかこの夏を乗り切りたいと思います。

散歩

歩いただけで 価値ある建造物があるんですね
文化財・建造物 そして自然 身近にあるのはいいことです
こちらでは 歩いて見れるのは自然だけです (^^ゞ

Re: No title

メイの家さん、根岸八幡神社の界隈は、昔は海岸線だったのですね。
落ち着いたたたずまいの住宅が並び、私の好きな散歩コースです。
この辺り、台地の上につながる急な階段が、知っている限りで3か所あります。
ぜひ歩いてみてください。

Re: 散歩

yukiさん、この辺りは歴史の香りが少しあります。
JRを挟んで反対側は石油の製油所となっていますが、私の小学生の頃はそこへ海水浴に来たことがあります。
JRと直角には運河が掘られていて、運搬船が行き交っていたとのこと。
今は、釣り船とレジャーボートです。

畳に椅子は妙にお似合い!

〇 懐石料理で有名な平塚の「竹万」や仙台の「東洋館」は、畳敷きに椅子・テーブルで食事ができます。ホテルでも、寝室は和室という場合がありますが、これこそ「洋棟和室」、顧客の選択を誤まらせる「羊頭狗肉」であると思います。
〇 年配者には、椅子やベットを好む方も増えています。西洋かぶれではなく、必然のことと思われます。我が家では、和室を洋室に改造しましたが、ベットには「強いて?」畳を「敷いて」います。実は、母方の実家は備後で畳表を扱う商家でしたが、今では畳の需要は驚くくらいに急減しています。
〇 廃仏毀釈の時代には、和洋折衷の「木造の西洋館」が地方名士宅の代名詞でしたが、便利な暮らし方を追求した結果であったと頷けます。

Re: 畳に椅子は妙にお似合い!

賢ちゃん、確かに畳にテーブル、足にも易しくなごみます。
この洋間、天井にはこのとおりの照明です。
http://blog-imgs-58.fc2.com/y/a/t/yatsugatakenanroku/P1080662-020.jpg
天井が高いのもよくできています。
昨今、木のフローリングばやりですが寝転ぶにはやはり畳です。
備後、頑張れ。

No title

今日は自宅でじっとしています。
自宅のトイレは団地用の一般的なものですが、故障して手洗い用の水が出てきてくれませんので、修理を頼んでいるところです。
その間、写真のような立派なものでなくても、昔見かけた金属製(ブリキ?)の手洗い用具があると便利なのですが・・・

Re: No title

あおちんさん、暑くて外に居られませんものね。
今でもこのトイレ手洗い機?田舎に行けば売っているのでは?
でも、これって外に吊るすものですよね・・・
冬は凍ったのでしょうね。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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