こだわりのワイン

本日は、こだわりのワインを作っている若人のお話し。

現在、海外から安いワインがたくさん輸入されている。
しかし、この本のように日本にはこだわりの作り方をしている若人たちがいる。

P1060870.jpg

海岸寺峠を越えた隣の里、津金に垣根仕立てのぶどう畑がある。
そう、この本がとりあげている若人の一人の畑である。
除草剤を使わず、堆肥を十分に育てる。(写真:1月5日)


P1060753.jpg

畑から車で10分ほどに自宅兼ワイナリーがある。
先日、京都在住の英国人ベニシアさんが取材したTV番組が放映された。
瓶詰めは1本ずつゆっくりと、ワインの眠りを覚まさせないかのようだった。


P1070877.jpg

ブランド名はそのものずばり「TSUGANE」
洞爺湖サミットに供されたり、東京の有名レストランにも。
あっさり味。少々物足りなさを感じる向きもあろう。


P1070881.jpg

防腐剤が入っていないので、妻はワインセラーを購入。
特別のお客さんが来たときに味見をしている。
孫の成人を祝うための、誕生年のワインも眠っている。


P1070878.jpg

この若人、妻の遠い親せき筋にあたる。
でも、真摯な姿勢だけに、遊び半分で訪ねるのはちょっと気が引ける。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ぶどう

垣根仕立てのぶどうですか 初めて知りました
私は山葡萄を一本移植しました
どのように仕立てようか迷っていました

垣根仕立て 中か中いい仕立て方のようですね
勉強してみます

あの畑のワインですね

昨年訪れた新種?のぶどう畑でしたでしょうか。
奥様はこのワイナリーのサポーターとおっしゃっていましたね。
あっさりですが奥深い味わいでした・・・ が、その日の丸一での宴が賑やかで味の記憶が飛んでしまっています。
ぜひ彼の地では再び”試飲”できることを願っています。

Re: ぶどう

yukiさん、日本では普通は棚仕立てですね。
これは雨に弱いブドウにとって向いているからのようです。
その点、ヨーロッパは雨が少なく、管理しやすいことから垣根仕立てが多いのだそうです。
山ブドウでワイン造りですか?
おいしそうですね。

Re: あの畑のワインですね

となりのじろろさん、昨年訪れたのはビンテージゴルフ場が経営するぶどう畑です。
そのサポーターはMちゃんのご家族です。
今年のお正月に拙宅にお越しくださった3名にの方に供したかどうか・・・
甘いものが好まれない方が1名いらっしゃったので、供さなかったかもしれませんが・・・

本数少ない

こういう方がいるんですねぇ。
なかなか本数も少なく貴重なワインのようで、私も一本買ってみたくなりました。
ただ私のように、どの酒を飲んでもみな同じに感じるような味オンチには、もったいないかもしれません。
が、一度試してみます。

Re: 本数少ない

メイの家さん、貴重なワインですね。
一度だけ、本人とはブドウ畑で会いましたが、作業に夢中でした。
私もビールはともかく、ワインの味はよくわかりませんので、もったいないのですが・・・。
でも一度お試しあれ。

TUSGANE

美味しいワインと聞くと、ムムッとなり、飲んでみたくなりました。「TUSGANE」。しかも、こんなに近くにあるとは。
奥さんの遠い親戚にあたる方ですか。私にも、そんな親戚がいてくれれば。

それにしても、この、おおもちゃ箱とワインセラーの写真、素敵ですね。お孫さんが成人するまで発酵し続ける、さぞやお孫さんは喜ぶでしょうね。20年の歳月が醸成する愛情と旨味!

Re: TUSGANE

山栗さん、美味しいものに目が無いあなた様にはぜひ飲んでいただきたいと思いながらブログを書きました。
本当に、すぐ近くに、こだわりのワインがあるのです。
おいしい学校のレストランの入り口にワインセラーがあって、其の中にも鎮座しています。
清里って、いいところですね。

2011年物のワインが、あと18年、おとなしくワインセラーの中で熟成できるかどうか・・・
それが問題です。
といっても、問題を起こすのは私だけなのですが・・・
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
訪問者数
お知らせ
<コメントをお送りください>
●各記事の末尾(スポンサーサイトの下)に「コメント:数字」があり、これをクリックすると投稿欄が出てきます。
●お名前(適当に)と本文を書いて、簡単な数字の入力が求められ、あとは送信ボタンを押すだけ。ご自身のアドレスなどの欄は空欄でOK。
●コメントはどうも・・・という方は、拍手のボタンを押してください。ブログを立ち上げなおすと、拍手の数が増えたのが確認できます。
最新コメント
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新トラックバック