なかい里都カフェ

中井の畑から車で5分の所に中井中央公園がある。
運動場や子供広場があり、中でもローラースライダーは県下最長級。
その公園内に6月、なかい里都(さと)カフェがオープンした。(〇印

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国の地方創生加速化交付金(10分の10)を利用した建物。3800万円也。
地域の賑わいづくり、活性化を目指すものだろう。
建物の内外に木をふんだんに使っている。


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高い天井と窓ガラスで、自然光がいっぱい取り込まれている。
テーブル類はイギリスのアンティークものらしい。


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町内産?の手作り品が並ぶ奥にはキッズルームも。
床はコルクなので、寝転んでも気持ちよさそうで清潔感もある。

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テラスにはテーブル席もある。
前はパークゴルフ場となっていて、季節によっては気持ちよさそう。

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土、日曜日限定でランチをやっている。
お決まりのカレー、スパゲティ、ハンバーグの3種類。各500円。
でもこのハンバーグ、手ごねだとかで、そこそこいける。

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飲み物はコンビニと同じセルフ方式。
コンビニの100円と比べると280円はちと高いが、セットなら150円。


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きょう一日限定の「蓮の実おにぎり」。
町内にある蓮池の里(→過去のブログ)産の蓮の実が入っている。


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甘いのが苦手な人でも食べられるというジンジャージェラート。
中井のジンジャー(生姜)を使って曽我(小田原市)で作ったもの。
残念ながら売り切れ。

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そこで隣にある直売所で新ショウガを購入した。
うちのシェフに、甘酢漬けにしてもらおうと。


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40数年前、中井に住み着いたときのお話し。
①隣町の伯母に挨拶に行ったら、「お前、中井は電気が行ってないだろう」と。
②組長さんから、「転入届には区長のハンコが必要だから、一升瓶をもって区長さんの家に行ってください」と。
③数年後、役場に戸籍を取りに行ったら、職員が何も見ずに「あなたの戸籍は町にありません」。横浜に置いてきたままだった。
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No title

40数年前の三つのエピソードには、笑いました。
40数年前といえば、昭和40年代の後半か50年代の前半ぐらいでしょうか。
私の故郷の村のその頃でも、ちょっと考えられないですね。
三番の話は、ベテランの役場の職員なら、或いは可能かねしれませんが、それでも大したものです。(笑)


閉じた世界

このハンバーグ、500円にしてはかなり美味しそうに見えます。でも、カフェ全体に閑散としたイメージですが、僕が行こうと思ったときにも、果たしてやっているものでしょうか・・・

・電気がないと思われてしまうほどの山奥のイメージ
・昭和でも戦後なのに自由に転居させない土地柄
・すべての住民の顔と名前が一致する役場職員
一言で、閉じた世界ですね。

Re: No title

メイの家さん、昭和50年に住み着いたとき、交通信号機は町内に1箇所だけでした。
役場は木造2階建て、床がギシギシ鳴きました。
役場の職員は、全町民の顔を知っている、なんていうのを超えていたようです。
そんな町も、40年経って、ずいぶんとモダンになりました。

Re: 閉じた世界

となりのじろろさん、まさに閉じた世界でした。
町内に20ほどあった集落の名前は、それぞれ〇〇部落と言ってました。
部落の長は区長と呼ばれ、地付きの家でないとなることはできませんでした。
今では、そうした過去からの因習はすべてなくなったようです。

なお、カフェはそれなりに繁盛していました。
テーブルが空いたのを見計らって写真を撮りました。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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