秋田内陸線の旅(その3)

2日目の宿泊地、乳頭温泉郷の最奥にある黒湯温泉に到着した。

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黒湯温泉は、延宝2年(1674年)発見とされ、周りをブナの林に囲まれた秘湯である。

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かやぶき屋根や黒の板壁が風情を醸し出す。
この先が混浴の露天風呂。
今回、2回も浸かった。
写真撮影禁止を忠実に守りました。ごめんなさい。


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夕げは、山の幸満載。
加えて、特注していた比内地鶏鍋も堪能した。


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地ビールはブナや桜の天然酵母を使用。
「ブナの森」のイラストは、スタジオジブリの美術監督を務める男鹿和雄氏によるもの。
連れは、宿にことわって空瓶を持ち帰った。


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翌朝、5時から温泉につかった。
湯は、この源泉池と同じく乳白色。


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右が男女別の内湯と野天風呂。
左が打たせ湯。
右の内湯から素っ裸のまま、打たせ湯に駆け込んだ。


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源泉の湯気と朝霧が混然としている。
1泊で5回も湯につかったのは初めての経験。
名残惜しいお別れである。


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田沢湖駅から秋田新幹線「こまち15号」で秋田に向かう。

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秋田では駅近くのイタリア酒場「アーティチョーク」で昼食。
実は、ここで秋田の友人に合流してもらって、旧交を温めた。


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友人からは、秋田名物の「きりたんぽ」をいただく。
自宅への土産は、畑のキャビアとも言われる「とんぶり」とあの西明寺栗。
秋田空港から帰路に就いた。


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ともかく天候に翻弄されたが、マアマアの紅葉と小雨程度で済んだ旅であった。
内陸線は頑張って営業努力していた。
皆さんも乗って、励ましてください。(完)
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とんぶり

どこかで見たようなとんぶりの袋が・・・

乳頭温泉は行こう行こうと思いつつまだ未踏の地のままです。比内地鶏にきりたんぽは秋田オールスターですね。今回は正直、羨ましかったです。

Re: とんぶり

となりのじろろさん、とんぶりは3か所で買いました。
最初は田沢湖の土産物屋、250円。
次に秋田駅構内の土産物屋、210円。
最後は秋田駅前、西武の地下食料品コーナーでなんと、128円。
地元の人は、この値段で手に入れているのです。
全部、正真正銘のトンブリで、全く同じもの。

乳頭温泉の乳白色は感動ものです。
ほんのり硫黄臭もします。
イタリア酒場の昼食では、イブリガッコのピザも出ましたよ。
秋田を満喫しました。

西明寺栗

Shige Haruさま、お疲れさまでした。
いろんな意味で想い出に残る旅でした。
今日は「むらっこ物産館」で買ってきたLLの西明寺栗で渋皮煮に挑戦。
普段の栗よりかなり大きいので、鬼皮をむくだけで一仕事。
さて、どんな味に仕上がることか…

No title

乳頭温泉、さらに奥地の黒湯温泉!是非行ってみたいです。近所の鶴の湯温泉はカットでしたか。天候に恵まれなかった点空いていて秘湯満点だったかも。またまた羨ましい!腰良かったですね!!

Re: 西明寺栗

高い柳の下の蛙さん、物産館での焼き栗の作りかた、大きさと言い、方法と言い、ビッ栗でしたね。
近々に、丸一山荘でご披露しますよ。

うちの西明寺栗は冷凍庫に入っています。
蛙さんの渋皮煮のお相伴に預かりたいものです。

Re: No title

青ちんさん、鶴の湯温泉は有名になりすぎて、予約が取れないそうです。
混浴露天のみならず、いろいろの湯があり黒湯温泉をお勧めします。
長時間の電車・列車の旅でしたが、湯が腰に良かったかも。
今度はどこに行くか決まっていませんが、ご一緒しましょう。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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