私のSLアルバム(静態保存機編)

前回の営業運転できるSLに続いて、今回は静態保存のSL。

2000(平成12)年3月、柳津温泉の帰路、会津鉄道・会津田島駅で雪に埋もれた(右が先頭部)C11-254。
ホームの真横に居たので、最近まで静態保存とは気が付かなかった。

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2010(平成22)年4月、肥薩線矢岳駅のD51-170。
前回紹介のSLひとよしは、復活を果たすまではこの横に並んでいた。


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2012(平成24)年9月、小海線清里駅のC56-149。
愛称が「高原のポニー」、農の里に最も近いSL。

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2014(平成26)年9月、大井川鉄道新金谷駅でSLの運行に大切な転車台に載るC12-164。

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2001(平成13)年11月、千頭駅の49616号。実は、このSL・・・

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改造して、子供達が好きなアニメの「きかんしゃトーマス」の仲間のヒロ号に変身。(2014(平成26)年9月)
ヒロ号は展示だけだが、前回紹介のC11-227がトーマス号に変身して列車をけん引して走る。


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以下のSLも工夫が凝らされている。
2013(平成25)年5月、神奈川臨海鉄道本牧駅のC56-139。
ボイラーの蒸気ではなく、この時だけ圧縮空気でちょっと走った。(以前の紹介記事→こちら


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1988(昭和63)年8月、群馬県川場村のD51-561。
最近、やはり圧縮空気でちょっとだけだが動くようにした。


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1972(昭和47)年3月、御殿場線山北駅近くのD52-70。
本年11月、圧縮空気で動かすのに成功。だが、直後、それに携わる技術者が交通事故で亡くなってしまった。

PICT0133白黒-crop

変わり者では、野辺山・SLランドの1948年ベルギー製のSL。
運転台の後ろが不格好なのは、新らしいボイラーを積んだため。
本来の釜を使うことは、日本の法律で認められなかったので。

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動いてこそのSL。
でも、アニメのキャラに変身したり、本来の釜の力ではなくとも動こうと、けなげだ。
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ライブラリ

動態編に静態編、いつも素晴らしいライブラリに敬服します。
僕の実家の近くに新鶴見操車場があり、幼少の頃、無数のSLがたくさん並んでいたのを覚えています。
そこは貨物機関区だったので、恐らく大半の機種はトルク重視の“D”系だったのだと思います。
そのせいか、僕は動輪の大きいC系より、4軸のD51が好きでした。
ああ、京都の鉄道博物館に行きたい・・・

No title

機関車トーマスは世界中の子供から受けているようです。
やはり、どの国の子供にとっても、宗教の違いなどに寄らず、SLには擬人化でき、感情移入できる要素があるということなのでしょうか。

うちも子供が小さい頃には、大井川鉄道、真岡鉄道、磐越西線などだけではなく、山北町や本牧公園などにもSLを見によく行きました。

C11 63

喜多方市の「日中線廃線跡公園」に鎮座する
「C1163」 今日の雪に埋もれたんだろうなぁ
一番上の写真を見て そう思いました (^.^)

Re: ライブラリ

となりのじろろさん、そうなんですか、C系の方が動輪が大きいのですか。
なんでも良く知ってますね。

貨物機関区のSL、壮観な景色が想像できます。
その組合を動労と言いました。
大変強い労組でしたが。さぞや厳しい徒弟制度のようなものもあったことでしょう。

Re: No title

メイの家さん、本当にSLは機械ではなく、生き物のように感じます。

本牧公園にもSLがいるのを、今回調べていて初めて知りました。
私は中途半端な鉄ちゃんなのです。
こんど孫を連れて行こうと思います。

Re: C11 63

yukiさん、日中線という名前、昔聞いた記憶があります。
喜多方だったですか。
廃線のSLともなると、二重の寂しさです。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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