冬瓜を使って

前号のハロウィン・ランタン、ふつうはかぼちゃだが、畑でたくさん採れたトウガンで作ってみたもの。

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トウガンはウリ科なので、キュウリと同じ黄色の花が咲き、最初毛で覆われている(写真右)が大きくなって・・・

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立派な実となる。
固い皮に守られ、冬までもつので、夏に採れるのだが「冬瓜」。
英名はwinter melon。


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料理には輪切りにして、中のワタを抜き・・・

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固い皮を落とす。
以前はリンゴの皮を剥くようにしていたが、この方法が一番安全。

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トウガンは無味無臭で低カロリー。
自分を主張しないで、「あなたの色に染まります。」と、羨ましいほどの大和なでしこ。
あんかけ、煮物に・・・(妻の作品)


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ツナ缶を使った煮物。
トウガンがかつお出しを吸って、とてもうまい(自画自賛)。
(以下、私の作品)

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トウガンは食べやすい大きさにカットして冷凍しておく。
凍ったまま片栗粉をまぶして揚げたり(左)、みそ汁の具に(左)。
冷凍したものは、繊維が崩れているのですぐ茹る点でも便利だ。

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ところで、これは中華街で見つけた「冬瓜茶」。
台湾では夏にふつうに飲まれているというトウガンのジュース。
お茶の葉は入ってなく、香ばしいきび砂糖の味がするばかり。

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トウガン茶には、レモン入りや牛乳入りもあるようだ。
君は、誰にでも合わせるお人よしとも言える。
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無味無臭

冬瓜を食べるとき、いつも味気のない水っぽい大根みたいだな~と思っていました。
あくまでも料理の主役ではなく、味の引き立て役なのでしょうか。それにしては材料として大きいですね。
でも、冬瓜茶とは・・・無味無臭の食材をどうしてお茶にしようとしたのでしょう。

No title

このところ、はやと瓜をあちこちからいただき、我が家の食卓に上っています。
トウガンよりずっと小さいですが、味は似たようなものでした。

トウガン製のハロウィン・ランタン、子供が見たら大喜びでしょう。
こういう使い方も面白いですね。

冬瓜茶というのは、飲んだことないですねぇ。
お茶にするという発想はどこから来たのか、不思議なものです。

Re: 無味無臭

となりのじろろさん、トウガン自体に味はほとんどありません。
かんぴょうもそうです。
冬瓜茶は台湾の夏の飲み物。
夏バテに効く成分でも入っているのでしょうか。

Re: No title

メイの家さん、はやと瓜も食材として同類ですね。
どちらも作りやすいと言おうか、ほっておいてもたくさん採れます。

たくさん採れたので、本当は中華街の料理店でやるような、龍の細工などを施したものにしたかったのですが・・・
ランタンの方が簡単でした。

冬瓜茶、かの地でたくさん採れ、何か健康に良い成分が入っているのかもしれません。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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