ブーランジェリー・ヤマシタ

父との温泉旅行の帰途、中井の畑に寄ることにした。
パンでも買おうと、二宮から中井に向かう県道を脇道に入る。
この道は昔、軽便鉄道が走っていた跡。今は一方通行路。
そこに以前から、何かしら心惹かれるパン屋さんがある。

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父を店先の椅子で待たせて、車をすぐ横の駐車場に入れる。

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ずらっと、ハードなフランスパン系が並ぶ。
歯の悪い父には重たいパンは向かないので、柔らかそうな4品を選ぶ。


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ブログに載せたいと言ったら、オーナーのお出まし。
レジ担当?のお嬢さんの笑顔が素敵だ。

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最近、店の裏にパンを食べられるスペースができたと言う。
少し足元が悪いがと、父を気遣ってくれる。


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もとは倉庫だったというプレハブ小屋を改造したもの。
鉄骨の梁と屋根裏のベニヤ材をむき出しにして、明かり取りがうまく配置され、モダンさを感じる。


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一方、この古いガラス戸の再利用も秀逸。
外の景色と相まって、昭和、路地裏、隠れ家的な雰囲気も醸し出す。

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テーブル・椅子や家具類も木の温もりが感じられる。
飲み物は、サイコロ状の野菜一杯のスープを選んだ。
パンは切り分けられ(うれしい)、父とシェアして食べられた。

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抹茶アンパン、バジル&トマト、ゴマ・フロマージュクッペ、チョコ入りシナモンロール(左回り)
トマトとパンが合うことを初めて知った。


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父の食べきれなかった残りは包んでもらった。
ちょっとしたお土産に変身!


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ブーランジェリーとは、フランス語でパン屋さんのこと。
店内で職人自らが小麦から生地を作り、焼き、その場で売って、はじめて名乗ることができるもの。
それを辺鄙な二宮で実践している。
お店の女性陣の端々の心遣いも気持ちよかった。
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No title

この建物は、昭和といっても戦前の雰囲気があるような作りですね。
なかなかおしゃれです。
そして、パンが美味しそうです。
隠れ家的なでも高級そうなパン屋さんですね。

美味しそうですが

甘いものがNGの僕には、色とりどりのパンにはどうも食指が動きません。
二宮の山の手となると、確かに量販は期待できないし、知る人ぞ知る営業だと、本当に美味しくなければ存続できませんね。

Re: No title

メイの家さん、そうですねガラス戸がなんとも言えない味を出しているからでしょうね。
パン作りの酵母にもこだわっているようです。
こんなお店が畑の近く(といっても車で5分以上)にできたのは嬉しいです。

Re: 美味しそうですが

となりのじろろさん、チーズを使った甘くないパンならいかがでしょうか。
なるほど、確かに二宮の山の手。
結構、賑わっているようです。
すでに2組が食事中で、テーブル席全体を写せませんでした。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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