松の手入れ

この時季の最大の庭仕事は松の手入れ。
古くなった松の葉を揉みあげる(むしり取る)。

P1030711-003.jpg

揉みあげ前。

P1030706-001.jpg

揉みあげ後。
すべての枝元の葉を揉みあげて、風通しを良くする。
余分な枝はカットしながら、全体の形も整える。

P1030708-002.jpg

高い所の枝は脚立に登って行う。

P1030712-005.jpg

右側は揉みあげ完了。形はイマイチだがスッキリした。
これだけやるのに7時間くらいかかった。左側の木は明日やろう。

P1030714-004.jpg

この松は中井町に住んでいた時に購入したもの。(○印、1981年3月)
植林用の苗木で、当時確か1本が50円くらい。
35年かかって庭木として仕立てあげてきたのだ。


PICT0068_201512202118472bd.jpg

春の芽掻きと冬の揉みあげと、松は手がかかる。
手がかかる子供ほど可愛いというが植物も同じ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

立派に育て上げましたねぇ
我が家の松は切ってしまいました
大きくなり過ぎで邪魔になりましたから
勿論 仕立てていません(^-^;

Re: 松

yukiさんのお宅も黒松だったのでしょう。
松はほっておけばどこまでも大きくなりますね。

木も命宿して

小さな松がずいぶんと立派に育ちましたね。
植替えているのに、たくましくも生きているんだなということを感じさせます。
1981年3月は高校3年生の春でした。
入社を控えて不安な日々を送っていました。
あれから35年ですか・・・

Re: 木も命宿して

となりのじろろさんの高校3年生を見てみたかった。
わたしは、この頃は中井に永住しようとしていたのですが・・・

この松は本来はお山で大きくなるはずだったのですが、私にいじめられて横浜の丘の上で過ごしています。

No title

7時間もかかるんですか。
松は成長が遅いですし、こんなにも手がかかるんてすねぇ。
横着な私には、とても手が出ない植木です。

1981年は今の職場に就職した年です。
そろそろ辞めなければいけない歳になりました。(笑)

Re: No title

メイの家さん、松は日本の景色には欠かせない素材です。
有名な庭園の主役も松ですね。
でも松枯れで、山では見られなくなってきています。

この年は、厚木の事務所で働いていました。
松のように末永く働けるといいですね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 金柑

金柑を喜んでいただいて嬉しいです。
金柑には大きな種と小さな種が入っていて、特に小さな種をほじりだすのが手間です。
その点、売っている金柑煮は形の美しさを大切にすることもあって、切れ目がない代わりに種が入ったままです。

写真は時として実際と違って写ります。
中井のお庭の芝生が広くて気持ちよかったですね。
おじちゃんが良く芝を刈っていました。

プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
訪問者数
お知らせ
<コメントをお送りください>
●各記事の末尾(スポンサーサイトの下)に「コメント:数字」があり、これをクリックすると投稿欄が出てきます。
●お名前(適当に)と本文を書いて、簡単な数字の入力が求められ、あとは送信ボタンを押すだけ。ご自身のアドレスなどの欄は空欄でOK。
●コメントはどうも・・・という方は、拍手のボタンを押してください。ブログを立ち上げなおすと、拍手の数が増えたのが確認できます。
最新コメント
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新トラックバック