地方創生の新交付金

現在、地方自治体からプレミアム付きの商品券や旅行券が売り出されている。その原資は、国の地方創生のための新交付金、約2500億円。

横浜市の「よこはまプレミアム商品券」に家族3名で応募したところ、2名に当選はがきが届いた。
倍率は1.38倍というから、まあまあの出来である。

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当選はがきを、近くのスーパーで商品券に交換。
1冊の額面1万2千円のものが1万円で購入できる。
1人で10冊(上限の冊数)応募していたので20冊を購入した。


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他の自治体と違い、横浜市のものは額面1万2千円のうちの、500円券2枚は市商連加盟店でしか使えない。市商連には地元の小さなお店(の一部)が主に加盟している。

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山梨県が販売した「おもてなしやまなし ふるさと旅行券(通年用)」。
こちらは額面5千円のものが30%割引で購入できる。
先着販売だったので、一人の上限の4枚を購入した。

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神奈川県が販売する「かながわ旅行券」には2名で各8枚(上限10枚)申し込んでいた。
倍率3.12倍との報道で諦めていたら、意外や、本日1名に当選はがきが届いた。
1枚が額面1万円で購入額は5千円。


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山梨も神奈川も、旅行券の使用期限は来年の2月末まで。
毎月の、父との温泉旅行はこの2県の温泉地に絞ろう。


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かながわ旅行券では(他も同様と思われる)、応募枚数に関係なく抽選が行われた。
そのため落選した約3.8万人には1枚の旅行券も渡らなかったが、1人に1枚は渡らせる手もあったか(どのような応募状況になるのかの見極めは難しかったのだが)。10枚全部が当選した人など、購入辞退が発生するのでは?
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地方創生

「よこはまプレミアム商品券」 2名様当選 おめでとうございます
そして「まち・ひと・しごと」の活性化に貢献できるんですよね
いいことだと思います
私も地元にその類の券を求めましたが買えませんでした (^-^;

地方創生

相変わらずというか、国の施策というのは代り映えしないですね。言葉は悪いですが、バラマキに近い手法だと思います。
地方創生の名目でこれだけお金を使うなら、過疎の比率に応じて所得税を減額するとか、社会保障費を国が肩代わりするとかの軽減措置を講じて、田舎暮らしにメリットがあると感じさせる方が効果的と考えます。
宿泊が半額でも旅行に行ける能力のある人にしか利益が回りませんし、商品券も普通の生活で費消するのでは売上増につながらないでしょう。
行政はいったいどこを見ているのだろう・・・
とはいえ、せっかく当選した券種ですので、最大限ご活用いただき、またブログでお披露目してください。

Re: 地方創生

yukiさんは購入できなく残念でしたね。
消費拡大による地方創生が目的というものの、余計な買い物は手控えたいところです。
それでもプレミアム分のいくばくかは地元の商店で美味しいものを買いたいです。

Re: 地方創生

となりのじろろさん、お説のとおりだと思います。
行政も知恵を絞りたがりませんね。
どの自治体も横並び意識が勝っています。
そもそも市民、国民にわざわざ申し込みをさせる手法は、私たちのような暇人にしか向きません。

No title

ただ今、我が町のプレミアム商品券を買いに行ってきました。
10000円出して13000円分の買い物ができます。
スーパーでも使えるので、すぐに無くなりそうです。
我が田舎は全世帯に購入整理券が来ました。
場所によって、こんなに違うんだなって思って読んでましたよ。

Re: No title

コメントありがとうございます。
3000円ものプレミアムは初耳です。
全国的にも少ないのでは?
全戸に購入整理券を配るのは確かに公平の点からベストですね。
何かと大きな自治体、特に横浜市は大きすぎて、郷土愛みたいなものも醸成されません。

No title

景気対策のために、ヘリコプターでお札をばらまく、というやつですね。

どうもこういうのは好きになれなくて、得するとは知りつつも、一切応募していません。
このつけは、子や孫の世代が払うことになりますが、それでいいのか、と思います。

バブル崩壊後この手のことを何度やったことやら。
そしてその成果は如何に。
もはやこの手の手法では、地方創生などとということはおぼつかないと思います。

とはいえ、当選おめでとうございます。
何か当たるというのは、嬉しいことですね。

Re: No title

メイの家さん、愚策と言えますね。
ましてや県や市の広報誌にも一切載っていません。
知らなかった人が多いでしょう。
お金をばらまくことが主目的なので。
でも、こうした愚策でも活用して楽しんでます。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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