清水といえば

熱中症による死者も出ているというさ中、清水を訪ねた。

私ら世代、清水といえば・・・清水の次郎長。
港に近い商店街の中にあるというので探したが・・・
一度、行き過ぎてしまったほどの小じんまりした家だった。

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最近の観光客は、三保の松原を目指すようだ。
この時季特有のスモッグで富士山は見えず。

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観光客は、所在なげに、波打ち際で波を見つめる。

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三保の松原といえば「羽衣の松」。
初代は枯れて、手ごろな松が「羽衣の松」を名乗っている。
そんな「羽衣の松」でも世界遺産の構成要素なのかな?

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「羽衣の松」から東に1km程のところに清水灯台(愛称:三保灯台)があった。日本で初めての鉄筋コンクリート造りとのこと。

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その頂部の風見鶏は・・・まぎれもなく「羽衣をまとった天女」
明治の築造当初からなら、設計者に脱帽。

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清水の三つめは、日本有数の景勝地である日本平。
あいにく、山頂に立つ電波塔まで隠そうとするほどのスモッグ。
実は、今回の旅のお目当ては、電波塔手前のこの銅像。


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日本にいくつかある「赤い靴の女の子」像(→こちら)の一つ。
女の子(きみちゃん)は、ここ清水で生まれ3歳までこの地で育った。
不安そうなきみちゃん。母との別れの時か、私も、涙が止まらない。

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各地のきみちゃん像、観光目的で建てられたものもあろう。
でも、きみちゃんを不憫に想うのは、日本人共通ではないだろうか。
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清水

暑かったですねぇ
会津若松は37度を超えたようです
それにしても 「清水」の風景に清涼感を感じます

Re: 清水

yukiさん、この日射で大気中の有害物質も増えたようです。
海岸は心地よい風が吹いていました。

No title

きみちゃんは清水の生まれだったのですか・・・
北海道の開拓団の子とは聞いていましたが、出生は横浜だと思い込んでいました。
この像、和服簪のお母さんに洋装のきみちゃん・・・
幸薄い、その時代を映してますね。

Re: No title

となりのじろろさん、日本平の麓で生まれたそうです。
その意味では、故郷に戻ってこれたことになります。
きみちゃんの像は、日本とアメリカに全部で9体あるそうですが、和服のお母さん像はこれだけかも。

No title

数年前、東海自然歩道のバイパスコースになっている三保を歩きました。(東海大学→三保灯台→三保の松原→久能山→日本平→草薙神社)
なぜか自然歩道なのに久能山から日本平まではロープウェイになっています。
三保灯台は、見たのですが「羽衣をまとった天女」の風向計は気が付きませんでした。よく気が付きましたね。


Re: No title

べんべんさんもいろいろな所に行っておられますね。
東海大学には魚の博物館があるそうですね。
三保灯台の天女は、そばの説明板で知ったのです。
久能山の石段は見ただけで腰が引けます。
バイパスコースだけに歩くだけでなく、何でもありなのでしょうかね。

No title

これが清水の次郎長の家ですか。
確かに小さいですね。
大親分のお住まいとは思えないですね。

赤い靴の女の子が清水の生まれとは、こ知りませんでした。
この話が有名になったのは、やはり童謡のせいでしょうか。

清水と言えば、最近ではちびまる子ちゃんですね。

Re: No title

メイの家さん、次郎長さんの家は記念館になっているのですが時間的に開館していませんでした。
よく知りたかったので、残念でした。

昔の童謡、今の子供たちは歌うのでしょうか。
ちびまる子ちゃんの方がメジャーなのですね。
 
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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