里の手づくり食材①(干ぴょうづくり)

今回(9月10日)、いつも世話になっているお母さんに「干ぴょう」の作り方を教わった。

お母さん「端っこは切り落としてけれ。」

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「皮はピイラーでこう剥くずら。やっぱし硬くてピイラーがちょこっと小さいなあ。」

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「中のワタは手でとれるよ。」

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「こうやって包丁の根元で薄く切って、バケツの水の中さ落としていくんですよ。」
「滑るんで軍手が具合いいよ。」
「厚めでも大丈夫。却っておいしいよ。」


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「長くても短くてもこうやって干しておく。」

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「この天気なら3日も干せば十分ですよ。」
「最後には干ぴょうの飴色になるよ。」


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干ぴょうの素材はユウガオ(夕顔)の実。
念場の畑で作った実は収穫時期を逸してしまい硬すぎたので、お母さんのを使わせてもらった。


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農の里ではいろいろなことを教わっている。
身近でとれる素材を、身近な道具で加工する知恵に脱帽です。
これからも、お母さんたちのその技を季節ごとに紹介していきたい。



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お隣のお母さん

お母さん、相変わらずお元気ですね。
かんぴょうを包丁で水平切りしているシーンは初めて見ました。横に回しながら削る以外にもできるのですね。
干しあがったかんぴょう。来月の訪問時にはいただけるのでしょうか。。。

Re: お隣のお母さん

となりのじろろさん、お母さんの干ぴょう切りの技、最初に口で説明された時は理解できませんでした。
それほど意外な技ですよね。
干ぴょうを食べたいって・・・お願いしておきますよ。i-268

かんぴょう

かんぴょうって大きいです〜ね。
梨くらいのイメージでした。
ムリせず、農業楽しんで下さい

Re: かんぴょう

kazuさん、干ぴょうの元となる夕顔の実は丸いのが一般的かもしれませんが、ともかく大きいのです。
過日、夕顔の実の粉末を練りこんだうどんを頂戴しました。
栃木県の産物です。

農業はユックリズムでやります。

No title

実り多き秋!いよいよ朝晩涼しくなってきましたね。
稲刈りは10月に入ってなさるのかと思っていましたが、
9月中に行ってしまうと・・・伺いましたが。
できるだけボランティアを募って、負担を軽くしてくださいね。
となりのじろうさんも協力隊員なのでしょうか。
私は影の応援団ですみません!

No title

かんぴょう作り、お母さんだから簡単そうに作業してるような気がしますが、一度チャレンジしてみたいような。
手間ひまかけた物って何でも愛おしいですよね?
甘辛く煮た飴色のかんぴょう、大好物です!(じゅるる・・・)
お料理の写真、是非期待しています。v-271

Re: No title

青ちんさん、今回は全部仲間にやってもらいました。
ともかく、稲刈りは、コンバインでも外周部の手刈り、籾の袋運びと重労働です。
影といわず、日向で応援もお願いします。

Re: No title

やまみきさん、チャレンジ歓迎です。
簡単ですよ。太くても、細くても大丈夫とのことなので。
干ぴょう料理の写真、待っていてください。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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