忘れ物+おりがみ

大井川鉄道の帰り、新幹線の座席に帽子を忘れてしまった。
忘れ物センターに電話をしたら保管されているとのこと。
体が空いた6日目に東京駅まで受け取りに行った。


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今年の春に買ったばかりの夏用のハンチング。
忘れた夜、電話で「何色?」と聞かれ、「グレーだったと思う」
「チェック柄ではないですか?」に、「そうかもしれない」


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「内側がピンクでエストニア製のタグが付いてます。」で決まり。
そう、元大関把瑠都の故郷で、バルト3国のエストニア。
デザインはスエーデンのWigens社。ちょっとだけ一流なんです。

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とはいっても電車賃をかけて東京まで行くからには、ブログネタも拾わないと・・・
ブラブラお茶の水まで歩いたら、医科歯科大の裏手におりがみ会館。


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ちょうど館長の小林一夫さんが実演中。
NHKに出たり、おりがみの本もたくさん書いている有名人。
軽妙なしゃべりが余計楽しい。


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作品の展示、売店のほか、職人がおりがみを染めている工房もある。
いずれも見学無料、写真自由。


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忘れ物は5日を過ぎると警察行きとなる。もう一日待ってと頼んで保管してもらった。拾ってくれた掃除のおばさんを含め、サンキュー。
おりがみは日本のアイデンテティ。それが進化している様を垣間見た。


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クールジャパン

舶来品の高級なハンチングのようで、これは引き取りにいかないといけませんね。
忘れ物センターに届いているとは、さすがに日本のJR、世界に誇るべき文化です。

おりがみ会館は、子供が小さい頃に一度行ったことがあります。
こんな種類の会館があることが、これもまた日本の文化であり、誇るべくことと思います。

どっちもクールジャパンですね。

Re: クールジャパン

メイの家さん、忘れ物はすべてシステムに登録されます。
そのため、忘れてすぐに電話しても登録されていません。
センターまで行かなくとも、宅配便で配送もしてくれます。
正直で、几帳面で、安全な国です。

おりがみ会館では教室も盛んです。
いろいろな色、柄のおりがみが売られています。
外国人とのコミュニケーションに使えます。

クールジャパンというまとめ方、気が付きませんでした。
今度使わせていただきます。

取りに行く気合

JRの忘れ物センターで毎年期限切れ公売が話題になりますが、よほどの貴重品か思い出の品でもない限り、取りに行く人はまれなのでしょう。
でも、ちゃんと取りに行く人への対応力はすごいですね。

御茶ノ水ということは中央線沿いを歩かれたのですね。
おりがみ会館という施設があるのですか。
秋葉原にはよく行くので、時間があった際に行ってみたいと思います。

Re: 取りに行く気合

となりのじろろさん、センターの人に、忘れ物の統計がないか聞いてみましたら、「あると思うが、公表はしていません。」。
忘れ物には、小説にできるような話もあるでしょう。

お玉ヶ池の千葉道場跡とか、万世橋を通って・・・
昌平坂学問所跡で蚊に喰われました。
注意の貼り紙があったんですが・・・

ブログネタ

「転んでもただでは起きぬ」というところでしょうか(笑)
舶来品は高級品とイメージがあります やっぱり取りに行きますよね
ついでにブログネタを拾うなんて 時間を有意義に使ってナイスです (^.^)

Re: ブログネタ

yukiさん、交通費は馬鹿になりませんので。
それにしても忘れ物には注意しているつもりだったんですが・・・
とうとう傘は、ビニール傘くらいしか残っていません。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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