あおばと

中井の畑に通う時、東海道の宿場町・大磯を通る。
小さな漁港・大磯港の西隣に照ヶ崎海岸がある。
日曜日の朝7時、富士山(写真中央。レンズの汚れあり)を望む海岸は大賑わい。


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超望遠レンズ群が狙うものは・・・

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多い時は数百羽も集まるという、この鳥。
5月から10月、丹沢山地からやってくるという。


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あおばと。青鳩というが、オリーブ色。
塩分を補給するため、岩場で海水を飲みに飛来する。
途中、はやぶさにやられたり、波にすくわれて命を落とすものも。


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カメラマンたちの足元は、玉砂利がびっしり。
焼き芋屋さんの石として使われている。
以前、地元のお菓子やさんが、「さざれいし」と命名したそっくりのお菓子を作っていたと。


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県の天然記念物「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」となっている。
私のカメラの最大倍率で、それも手持ちの写真でした。
ミニ三脚も持っていたが、出すのも恥ずかしかった。
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No title

> ミニ三脚も持っていたが、出すのも恥ずかしかった。
分かります 私もそうでした
昔仲間に誘われ名所の写真撮りに行きました
仲間も周りの人も 誰しもが分かる素晴らしいカメラをまえていました
私はその列の中には入りませんでした

でも 今は変わりました
小さなカメラでも堂々と構えます 歳をとって図々しくなりました(^.^)

Re: No title

yukiさん、歳をとると、本当に図々しくなりますね。
でも、今回はあまりのことで・・・
こんなに大勢いるとは想像していませんでした。

あおばと

僕もつい最近、「ぶらり途中下車の旅」という番組の東海道線の巻で、このアオバトのことを知りました。
いつか見に行こうと思っていたのですが、すごい人です。少し躊躇してしまいます。
でも、すっかり出番をなくした一眼を使うチャンスですね。
いずれ撮りに行ってご報告します。

Re: あおばと

となりのじろろさん、このアオバト、最近よく取り上げられています。
すぐ横の大きな県営駐車場から歩いて2分、地の利も良いです。
アップで撮ったら、是非見せてください。

No title

青鳩は見たことがありますが、天然記念物なんですか。
それにしても結構な数の鳩と大勢の人間ですね。
大磯が集団飛来地とは、知りませんでした。

ここの石が焼き芋に使われるのですか。
「さざれいし」も知りませんでした。
どんなお菓子なんでしょうか、一度購入してみたいと思います。

Re: No title

メイの家さん、アオバトが集団で海水を飲む場所は、国内でほかに1か所あるだけだそうです。
それほど珍しい場所なのです。

日本の国歌に「さざれいしの巌となりて・・・」とあり、それはさざれいし(細石)が集まって大きな岩になるという意味ですが、大磯の同名のお菓子は、ここの黒い石に似せて作って、名前も拝借しただけのようです。
残念なことに現在では造られていません。

No title

10年ほど前に、東海道を歩いていたときに寄り道で見に行きました。
数は少なかったですが、アオバトが海水を飲むところを見ることができました。
けれども写真のようにバズーカ砲のようなカメラはおろか誰も写真を撮っている人はいませんでした。飛来シーズンではなかったかもしれません。

Re: No title

べんべんさん、もしかしたら東海道53次の完歩き?
今日も、テレビでここのアオバトを扱っていました。また、人が殺到するでしょう。
畑の近くの弁天さんの湿地でも、カワセミを狙って休日はカメラの砲?列です。
放列は最近の流行りのようですよ。

No title

東海道は、2~3年かけて歩きました。
昔の面影があるところは、歩いていて楽しかったのですが
国道でも歩道がないところがあったりしてヒヤヒヤしました。

Re: No title

べんべんさん、やっぱり歩きとおしたんだ。
二宮から大磯辺りは、安心して歩けたのでしょう。
横浜市内にも一里塚(片側)が残っていますね。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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