安藤梨影書展

S先生の奥様からのご案内で銀座の「ギャラリー美庵」に出かけた。
それは銀座中央通りに並行する金春(こんぱる)通りの平つかビル。

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ビル1階は、江戸指物の老舗「平つか」。
手刷りのぽち袋が可愛い。妻が「赤椿」模様のものを買い求めた。

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エレベーターで4階に上がるとギャラリー。本日から安藤梨影書展。
すでに先客が数名おり、熱心に話し込んでいる方が・・・

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安藤梨影さんだった。初対面。
彼女は、Sさんが毎年送ってくださるブドウ(→こちら)の生産者。
8歳から手習いを始め、ずっと書と農業を続けてこられた。
七か月の子供をおんぶして、また3歳になったら留守番をしてもらって、月に数日東京で書家として活動したりもしたと。


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その書は、絵のようでもある。題に「地(埊)」とある。
この括弧内の字は則天武后が作った「地」の字だと。
その字が、地べたに、また田んぼや段々畑にも見えてくる。


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ひとしきりS先生ご夫妻の話をして会場を辞した。
ちょうど昼食時、隣があの「銀座九兵夷」。ランチ6000円なり。
何とか記念で2000円引きとはいうものの・・・。
結局、資生堂パーラーにした。


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最初、農家のおばさん(失礼!)の書展?、まあいいか江戸指物も覗けるならと。
ところが、素人でも感動する書、そして信濃の大地がそこにあった。
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プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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