鉄道模型を始めます

中学の時、買ってもらったOゲージの電気機関車(→こちら)は少し物足りなかった。リアルさに欠けていたのだ。
50年を経た今、Oゲージよりかなり小さいNゲージで再挑戦。
車両の長さを半分に縮めたBトレインショーティ(→こちら)で。


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プラスチックキットのBトレ車両に別途購入のモーターを組み込む。
車両は、JR西日本の「ひかりレールスター」。

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机の上に、レールを楕円形に組み立てる。
これに、家庭電源を降圧して電気を送る装置をセット。

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運転手は意欲満々のH君。
「じーじ、これやりたかったんだ。」と、満面の笑みで抱き着かれた。

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ひかり号が、京都駅を出発。
この駅、ネットから出力した京都駅の展開図をもとにした自作もの。

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京急2100系が停車するこの駅もネットから出力して色を塗った。

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楕円レールの中をぐるぐる回っているだけでは飽きてしまう。
次に運転手君が来る時までに、レールをアレンジしとかねばなあ。
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安全と安心

先週の火曜日と同様に、きょうも冷たい雨。
ブログネタ探しに出かけるのも億劫なので、昔の写真ネタで・・・


1961年6月、中学校の高尾山遠足。
頂上から望むのは津久井湖と思われる。
相模川を堰き止めた人造湖で、県民の大切な水道水源の一つ。


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頂上からは、津久井湖のすぐ上流に位置する相模湖に下った。
東京オリンピック(遠足の3年後に開催)のボート会場になると聞かされた(かすかな記憶がある)。


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2003年6月7日(土)、相模湖の水質検査でトリクロロエチレンという化学物質が検出されたとの緊急連絡が入った。
早速マイカーを飛ばして再確認のため現地での採水を実施。
翌日の夜、その分析結果を待って、その後の対応策を協議。
その間、中井の畑作業に行き、S先生宅で昼食をとっている。
(写真:当日の手帳から)

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再分析でもトリクロロエチレンが確認され、およそドラム缶1本分が流出したと想定された。
検出値は環境基準(水道水基準も同値)の半分の値であり、飲み水としては浄水処理もされるが、この物質が検出されたのは相模湖では初めてということもあり真剣に取り組んだ。
上流の山梨県側でも調査が行われたが原因は分からず仕舞いであった。
(写真:当日の採水の様子)


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現在、豊洲市場のベンゼン等の地下水汚染が問題となっている。
ベンゼンもトリクロロエチレン同様に発がん性などがある有害物質。
でも、その地下水は人間の口にすることはない。

なお、ベンゼンと混同されやすい化学物質に写真のベンジンがある。
ベンジンはガソリンに似た性質の化学物質でカイロの燃料や染み抜き剤として用いられる。


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水道水源での有害な化学物質汚染には敏感でありたい。
ベンゼンの大気中の濃度にも敏感でありたい。なぜなら、つい数年前まで県内の一部地域では環境基準を達成していなかった(原因は、主にガソリン中の微量なベンゼンが排気ガスとして排出されるから)。
生鮮食料品を扱う市場は、その空気中(地下水ではなく)のベンゼンなどが環境基準以下であるかに意を払いたい。
ガソリンターレ(運搬車)を使えば、屋内にベンゼンが滞留する。
豊洲では築地と違って、ターレは電動にするようだが。
完全な安全と安心はない。化学物質には、正確な情報をもとに冷静に接したい。

初めて咲いた枝垂桜

今朝から冷たい小雨が降っている。
庭の隅でフキノトウもかなり伸びている。
わが園芸人生で屈指の喜びとなることが起きた。


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農の里近くに「東原のイトザクラ」(→こちら)があり、その実を拾って育ててきた。
(写真:2012(平成24)年12月。種をまいて1年半後の姿。)

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発芽した十数本を3つの方法で育ててきた。
5本を小さな鉢に、3本を大きな鉢に、残りを地面に直接植えた。
7年目の今年、大きな鉢に植えた2本に初めてつぼみが付いた。
(写真:2日前)


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そして今日、冷たい雨で開ききれてないが初開花。

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以下の2枚は親である東原のイトザクラ。(2011年4月17日)
糸のような枝という意味で「イトザクラ」。
エドヒガンの変種だという枝垂桜。

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樹齢100年。枝垂桜は長寿なので1000年級はザラにある。
あと数年もすると、うちは桜で覆いつくされるか?


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密漬けした梅の実を求肥でくるんだ和菓子を食す。
「銀座あけぼの」の季節限定の「青梅」。
初花を愛でながらバレンタインでもらった「さくら緑茶」とともに。


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桃栗三年柿八年というが桜(花)は7年だった。
さて、今年は何を蒔こうかな。

安藤梨影書展

S先生の奥様からのご案内で銀座の「ギャラリー美庵」に出かけた。
それは銀座中央通りに並行する金春(こんぱる)通りの平つかビル。

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ビル1階は、江戸指物の老舗「平つか」。
手刷りのぽち袋が可愛い。妻が「赤椿」模様のものを買い求めた。

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エレベーターで4階に上がるとギャラリー。本日から安藤梨影書展。
すでに先客が数名おり、熱心に話し込んでいる方が・・・

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安藤梨影さんだった。初対面。
彼女は、Sさんが毎年送ってくださるブドウ(→こちら)の生産者。
8歳から手習いを始め、ずっと書と農業を続けてこられた。
七か月の子供をおんぶして、また3歳になったら留守番をしてもらって、月に数日東京で書家として活動したりもしたと。


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その書は、絵のようでもある。題に「地(埊)」とある。
この括弧内の字は則天武后が作った「地」の字だと。
その字が、地べたに、また田んぼや段々畑にも見えてくる。


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ひとしきりS先生ご夫妻の話をして会場を辞した。
ちょうど昼食時、隣があの「銀座九兵夷」。ランチ6000円なり。
何とか記念で2000円引きとはいうものの・・・。
結局、資生堂パーラーにした。


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最初、農家のおばさん(失礼!)の書展?、まあいいか江戸指物も覗けるならと。
ところが、素人でも感動する書、そして信濃の大地がそこにあった。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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