The Year End LIVE

友人の店(→こちら)で「The Year End LIVE」と称した忘年会が開かれた。
このポスターはその友人の娘さんの手によるもの。


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歌はむらい千晶さん、ギターは鈴木敏幸さん。
ジャズのスタンダード曲と日本語の詞に魅せられたという曲、全20曲。
お二人は今日が初共演なのを感じさせない息のあったステージだ。

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友人が声をかけたのは、中学校時代からの仲間と馬車道商店街の面々。

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普段は眼鏡とカフェの店内に30人ほどが入っても、さほど狭さを感じない。私にとって生でジャズを聴くのは初めてかも。
日本語の詞では、中島みゆきの「糸」が選曲されていたのもうれしい。

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これだけの人数ともなると、裏方さんたちも大変。
店のスタッフが、アルコールやオードブルの用意にフル稼働。


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時と場所は変わって、2011(平成23)年10月、農の里の丸一山荘。
知人の手を借りて4種類の楽器を使った囲炉裏端コンサート。
「イルカに乗った少年」「ジュピター」など10曲ほど。


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里の住人の半数近くが集まったのにはびっくり。
演奏に続いて、囲炉裏端で遅くまで酒盛り。
これがきっかけで私は里で認知されたようだ。


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その翌年4月、里の公民館で楽器演奏と歌う会を開催。
歌の指導に、職場の合唱団の歌姫3人の手を(口を?)借りた。

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曲名の下の数字は、みなで歌う曲のアンケート数。
確か6人以上が希望した曲を歌った。
ラストは里の恒例だという「ふるさと」だった。

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農の里のお年寄りたちも感動していたが、やはり生の音楽はいい。
気軽に音楽に触れられる贅沢が贅沢でなくなるように。
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おしゃれな代官山

東急・東横線で渋谷駅のひとつ手前が代官山駅。
駅の近くに蔦屋書店を中核とする「代官山-T サイト」がある。
書店では本を手に取りながらお茶が飲める。


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数棟の建物の間にゆったりとガーデンが配置されている。
こんなに広い敷地、以前は何だったんだろうか。


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開発の際に出た大きな自然石は庭石として活用されている。
この金属、形からして犬を繋ぎ留めるものらしい。


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ここを訪ねた目的は、「笠谷耕二展」。
身の回りのものを、陶器に彩色してユーモラスに作りあげる。
仲良く抱き合ったバナナの皮、組体操のように組まれた食パン・・・
陶器とは思えない出来に、しばし見とれてしまう。

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一方、ガーデンのそこかしこに大きな鉢植えの植物が全部で62個も。
こちらは、プラントハンター・西畠清順氏による「生きる植物図鑑」。
推定樹齢200年の「オリーブ ホジブランカ」


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恐竜時代から生き延びている巨大シダ「ディクソニア」。
タスマニア島から政府の許可を得て日本にやってきたもの。

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普通は冬に落葉するのだが、これは「常緑ヤマボウシ」。
赤い実が落ちていたので拾う。自宅で蒔いて育てるのだ。


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道向かいはエジプト大使館。
大理石のスフィンクス?、神社でいうと狛犬か。
デンマーク王国大使館も近い。


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お上りさんふたり、おしゃれなレストランでランチ。

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コーヒーはポットに入って出てきた。
二杯分、熱いコーヒーを味わった。


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ユニークな陶器と植物の生命力に触れ、横浜にはない空気を堪能した。

私のSLアルバム(静態保存機編)

前回の営業運転できるSLに続いて、今回は静態保存のSL。

2000(平成12)年3月、柳津温泉の帰路、会津鉄道・会津田島駅で雪に埋もれた(右が先頭部)C11-254。
ホームの真横に居たので、最近まで静態保存とは気が付かなかった。

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2010(平成22)年4月、肥薩線矢岳駅のD51-170。
前回紹介のSLひとよしは、復活を果たすまではこの横に並んでいた。


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2012(平成24)年9月、小海線清里駅のC56-149。
愛称が「高原のポニー」、農の里に最も近いSL。

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2014(平成26)年9月、大井川鉄道新金谷駅でSLの運行に大切な転車台に載るC12-164。

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2001(平成13)年11月、千頭駅の49616号。実は、このSL・・・

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改造して、子供達が好きなアニメの「きかんしゃトーマス」の仲間のヒロ号に変身。(2014(平成26)年9月)
ヒロ号は展示だけだが、前回紹介のC11-227がトーマス号に変身して列車をけん引して走る。


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以下のSLも工夫が凝らされている。
2013(平成25)年5月、神奈川臨海鉄道本牧駅のC56-139。
ボイラーの蒸気ではなく、この時だけ圧縮空気でちょっと走った。(以前の紹介記事→こちら


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1988(昭和63)年8月、群馬県川場村のD51-561。
最近、やはり圧縮空気でちょっとだけだが動くようにした。


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1972(昭和47)年3月、御殿場線山北駅近くのD52-70。
本年11月、圧縮空気で動かすのに成功。だが、直後、それに携わる技術者が交通事故で亡くなってしまった。

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変わり者では、野辺山・SLランドの1948年ベルギー製のSL。
運転台の後ろが不格好なのは、新らしいボイラーを積んだため。
本来の釜を使うことは、日本の法律で認められなかったので。

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動いてこそのSL。
でも、アニメのキャラに変身したり、本来の釜の力ではなくとも動こうと、けなげだ。

私のSLアルバム(動態保存機編)

1976(昭和51)年を最後にSLは姿を消した。
しかし、それを惜しむファンの声をバックに各地で復活を遂げている。
私のアルバムから、これまでに出会ったSLの雄姿を紹介しよう。

2001(平成13)年11月、茶畑を行く大井川鉄道のC11-312。
残念ながら、その後廃車となってしまった。


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同日、千頭駅で白煙を吐きながら入替中のC10-8(左)とC11-227。

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2005(平成17)年8月、磐越西線・津川駅(新潟県阿賀町)近くのC57-180(SLばんえつ物語号)。
50年以上前、少し上流にある昭和電工・鹿瀬工場からの水銀を含んだ排水がこの阿賀野川を汚染して、新潟水俣病を引き起こした。

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2007(平成19)年5月、東海道本線守山駅のC56-160(北びわこ号)。
寺巡りの旅の時、偶然駅で出会ったのでパチリ。


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2010(平成22)年4月、肥薩線人吉駅の58654(SLひとよし)。
動輪の数を示すCやDが付かないのは古い機種の証拠。


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熊本から走ってきたSLひとよしは、ここ人吉で折り返す。
その点検作業を車庫の外から見守った。


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2014(平成26)年9月、2度目の大井川鉄道。
C11-190に新金谷駅から千頭駅までの全線に乗車。
これが、中学生の時以来、初めてのSL乗車。(前出はすべて撮影のみ)
この時のブログ記事→こちら


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新金谷駅の車庫でボイラーの蓋を開けて点検中のC56-44。
間近で点検作業を見学できるのは嬉しい。

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子供の頃、母の実家を訪ねる御殿場線でよくSLに乗った。
全国の十数路線でSLが復活運転している。
なんとかして技術を継承してSLを存続していってほしい。

紅葉の古建築

ぽかぽかした陽ざしに誘われて三渓園を訪ねた。
紅葉のピークをやや過ぎたといった感じ。


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紅葉に合わせて二つの古建築が一般公開中。
一つは聴秋閣で、家光が京都二条城内に作らせたものを、春日局が賜り、1922(大正11)年、三渓がここに移築したもの。

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建物の裏手には人工?の渓流があり、この時期だけ開放されている。
流れに沿って、滑りやすい石段を登る。
ここは園内一の紅葉の名所。

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その高みから見た聴秋閣。

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もう一つの公開が横笛庵で、明治41年に三渓が建てたもの。
小さな庵で茶室のような作りとなっている。

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土壁に設けられた竹の格子窓からの光が柔らかい。

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「横笛」とは、平重盛の家臣・滝口入道との悲恋で知られる建礼門院に仕えた女官。
横笛は入道からの千束の恋文で己の像をつくった。
その像がこの庵に安置されていたが、戦争で焼失したのだと。

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今日はよっぽど日が良いのだろう。
結婚式装束のカップルが3組も、写真に納まっていた。

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合掌造り民家の屋根で紅葉しているカエデの幼樹。
この建物は白川郷・御母衣(みほろ)ダムの建設地から移築したもの。

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梅、桜の時期と並んで、紅葉は三渓園のトップシーズンのようだ。
平日とは思えないほどの賑わいだ。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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