18番の最後の日

けさの神奈川新聞を開いたら・・・
ベイスターズ・三浦大輔投手の最終登板(予定)に合わせた全面広告。
(写真:神奈川新聞9月29日朝刊から)

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折り込みのミニコミ誌には現役引退の記事。
(写真:タウンニュース磯子版9月29日号から)


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「永遠番長」と背番号18が印象的な写真を街のあちこちで見ることができる。

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そう、最近増えてきた大きな広告写真付きのバス停で。
このバス停では、車道側の広告パネル面に。
バスを待つ人たちは、おそらく「永遠番長」に気が付いていない。


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このバス停では、道路と直交する面、それも乗り口の裏側に「永遠番長」がいる。
しかし、乗り口と同じ側に「永遠番長」がいるバス停もある。

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ところで「永遠番長」に別バージョンがある。
背番号18が印象的なのは変わらないが、大輔の顔がわかる。
必死に投げている姿と違って、余裕を感じさせる。まだまだだと。
でも、今晩が見納め。Daisuke come back!


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今晩は横浜DeNA5周年の記念ポンチョを飾って自宅観戦しよう。
3回くらいまではもってほしいが・・・


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大輔フィーバーの荒木大輔は去り、松坂大輔は復帰にもがいている。
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こども植物園

9月とは思えない蒸し暑さの中、「横浜市こども植物園」を訪ねた。
場所は、箱根駅伝で名高い権太坂の近くにある。


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コンパクトな敷地の中に、バラ園、垣根園、ハーブ園、果樹園など一通りが揃っている。果樹では柿の種類が多い。
「ジロウ」柿だけ、どういうわけか実がついてなかった。

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小ぶりだが、サボテン温室と熱帯花木温室もある。

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この植物園の特徴の一つが、竹と笹の種類が多いこと。
エジソンが電球のフィラメントに日本の竹を使ったことは有名だが、その竹(京都のマダケ)の子孫がこれ。

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こちらは、1912年に西区で発見され、植物学者・牧野富太郎が命名したヨコハマタケ。タケとあるがササの仲間だと。
竹と笹は、それでなくとも分かりにくいのに・・・


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植物遺伝学者・木原均博士の解説コーナーもある。
コムギの染色体の研究をとおして、その祖先がカスピ海の辺りであることを突き止めたことでも知られる。

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コムギの染色体の数にちなんで、博士がカスピ海の岸で拾った21個の石が埋め込まれている。

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JR保土ヶ谷駅からバス利用ということもあり、市民にあまり知られていない。
こども植物園だが老人も十分楽しめる。

芝生のキノコ

少ないと言われていた台風が、立て続けの来襲ですでに16号。
自宅前の斜面林に覆いかぶさった葛(クズ)の花も強い雨でたたかれている。

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庭の芝生の中に枯れ葉のように見えるもの・・・

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これまで見たこともなかったキノコが十数個も生えている。
芝刈りの際、刈り屑をキチンと取り除かなかったのが原因らしい。


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調べると、シバフタケというごく普通のキノコのようだ。
欧米では食用にするという。
美味しそうに見えるが、ちょっと手が出ない。

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傘の裏側はきれいな襞(ひだ)になっている。ということで・・・

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軸をカットし、ひだの面を下にして紙に置き、コップを被せ一晩おく。

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今朝、キノコをひっくり返してみたら、このとおり・・・
紙の上に、胞子が襞の形通りの模様を作っていた。
何万、何十万もの胞子がなせるわざだ。


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降り続く雨はキノコには好都合だろう。
関東もさることながら、東北、北海道の台風被害が心配だ。

海軍火薬廠があった街

JR平塚駅北口からほど近く、平塚八幡宮の西隣の八幡山公園内に「平塚戦災復興事業完成記念碑」がある。
平塚市域は昭和20年7月の空襲で廃墟と化したのだが、当時ここには日本海軍火薬廠があった。

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八幡山公園内には瀟洒な洋館も建っている。
これは火薬廠時代には将校クラブとして、また戦後は払い下げを受けた横浜ゴム㈱の応接室として利用された建物。
2004(平成16)年、平塚市が譲り受け、同公園内に移築し一般公開されている。

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公園脇から伊勢原に向かう道(パイロット通り)沿いにある工場。
ギザギザ屋根の建物は火薬廠の時代のものとか。

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さらに進むと㈱パイロットコーポレーションの工場がある。
正門近くにあるこのレンガ造りの建物も火薬廠時代からのもの。

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同社は1930年以来、蒔絵を施した万年筆を製造・販売しているが、この建物はその資料館と蒔絵工房となっている。
実際に手にして、世界に誇れる蒔絵の技術に触れることができる。
(写真:同社パンフレット「NAMIKI COLLECTION」から)

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資料館の見学は予約制。
帰りがけ、同社が並木製作所と言った時代などのポスターを絵柄にした絵葉書をいただいた。
分かりやすく興味深い解説のY.T.さんに感謝。

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蒔絵の万年筆はここ平塚で生み出され海外に多く渡っている。

市域は壊滅的な空爆を受けたにも関わらず、火薬廠の建物は、ほかにも多々残存していたようだ。
これは進駐後のことを考えて、米軍が選別して爆撃したからともいわれている。

こだわりのカフェ

JR根岸駅から本牧への道は幅が広く気持ちよい空間だ。
歩いて7~8分、神奈川県立衛生看護専門学校の前に全面ガラス窓の「カフェハンズ」がある。

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カウンター席と窓際のテーブル席。
明るくゆったりとした空間づくりは昔の喫茶店とは異なる。


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壁に並んだコーヒー豆のボトルにマスターのこだわりを感じる。

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ハンズオリジナルを注文・・・
豆を挽き、湯を沸かす。
左手の温度計に注目。83℃にするのだ。

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ペーパードリップ。
83℃の湯と粉が混然となってペーパーの縁近くまで湧き立つ。

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ドリップされたコーヒーを温めなおす。
そう83℃は飲むには少しぬるいのだ。

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初めて訪れた昨年の春はランチをいただいた。
ちょっとしたレストランに引けを取らない味に驚いたものだ。
(写真:2015年4月)

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コーヒーの木の奥に焙煎機が据えられている。
自家焙煎した豆をネット販売もしている。(→こちら


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あべ静江(古いなあ)の歌に「コーヒーショップで」がある。
♫古くから学生の街だった。数々の青春を知っていた。・・・そんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも・・・

私らはコーヒーショップというより喫茶店と言っていた。今はカフェという言い方が多い。
いかにもコーヒーが好きだとわかるカフェハンズのマスター。
こだわりのカフェを応援したい。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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