タケノコの季節

ご報告:前号で知人の安否が不明と書いたが、ご無事との連絡、そしてこのブログも見ているとのこと。ホッ。

1週間前、友人宅でタケノコを掘らせてもらった。
私は腰が痛くて数本掘っただけだが、その友人が40本くらい掘った。

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大部分をご近所などに配り、残りを茹でて冷蔵庫に入れてある。
ということで、この1週間はタケノコ料理のオンパレード。

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雨上がりのきょう日曜日、昼食は肉まんにした。
ひき肉の替わりに、ロースの薄切りをカットして使う。
このほうが味が良い、と妻の助言。


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タケノコ、シイタケ、畑の新玉ねぎも細かくカット。
肉と混ぜて丸めておく。


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つぎは肉まんの皮づくり。
いつものパン焼き器でこねて、薄くのばして・・・

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これで具材を包んで20分蒸せば肉まんの完成。

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初めて作った肉まん。
味は納得だが、皮が市販のようにふっくらしないのが課題。

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そして、夕飯は妻が作ったちらし寿司。
もちろんタケノコが乗っている。


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「今年のタケノコは例年より10日くらい早いよ。」と、友人。

熊本・大分の皆様の生活再建はこれから。
一刻も早い心安らぐ日の到来を祈りたい。
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熊本地震

この14日以来の熊本地震は、依然として心配な状況が続いている。
2010年4月に熊本電鉄・青ガエルに乗車の際、熊本城に立ち寄った。満開の桜の中、優美な姿だったが・・・

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1975年10月、新婚旅行の際、豊肥線・赤水駅頭で。
今回の地震で、回送列車がその赤水駅近くで脱線した。
大きな崖崩れ、学生寮の倒壊なども近くで起こっている。

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中井町でご近所だった方が、現在、被害甚大な益城町の隣りの御船町にお住まいである。ご無事とは思うが、連絡はとれていない。
熊本の皆様のご無事を祈るばかりだ。

カタバミの仲間

いま、団地のイチョウの根元に植えられたオキザリス(西洋カタバミ)の花が綺麗だ。
寒さにも強く、1月ころからぼちぼち咲いていた。

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自宅庭では花がピンクで、葉が赤銅色の品種が元気だ。
おそらくオキザリス・サンラック。
何年も前から植えっぱなしで、球根でいくらでも殖える。


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こちらのレモン色の花、散歩の途中、土手などでも見かけていたが、いつの間にか庭にも侵入し綺麗に咲いている。
調べたらオオキバナカタバミ(大黄花片喰)で、近年あちこちで猛烈に増えている。

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葉に紫色の斑点があるので、花がなくても容易に区別できる。
(ハナニラと一緒に、団地の小学校のフェンス際)

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中井の畑のベニカタバミ。
20~30年前から畦に住み着いている。

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昔からどこでも見かける本家本元のカタバミ。
庭や畑の手ごわい雑草である。
ちょっと触れただけで種が詰まった鞘が弾けて子孫を増やす。

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左側の十円玉、半分だけ光っているのはカタバミの葉で磨いたのだ。
対照として、右側のはカタバミ以外の葉(ミツバ)で磨いてみた。
カタバミの葉に含まれるシュウ酸の効果だ。

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昔からなじみの深いカタバミ。
ハート形の葉を含め愛らしいが、繁殖力は恐ろしいほどだ。

栗駒陣ヶ森窯

中井の畑仲間から、ニンジンを貰った。

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ニンジンの葉は天ぷらにすると美味いが、きょうは別の食べ方にするという。まず、葉だけを手でむしる。

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これに、買い置きのチリメンジャコを合わせ・・・

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醤油、味醂、砂糖、日本酒、胡麻、梅干を加えて煮上げる。

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「ニンジンの葉とジャコの佃煮」のできあがり。
もちろん、晩酌のおつまみ。

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お酒は、いつもの安焼酎。

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カップは、宮城県栗駒山麓の鈴木照雄氏の作品。
黒く沈んだ外側と青味がかった内側の対比が素晴らしい。
たまたま氏の作陶集の制作を担った私の中学時代からの友人が、プレゼントしてくれたもの。

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氏は、土も釉薬も地元で探し、窯を自作し、移築した古民家に住み、誰に師事することなく愚直に陶器を作ってきたという。
(「鈴木照雄作陶集」2015年11月発行から)

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利に走ることなく、ひたすら土と向き合うその姿は、かの柳宗悦が絶賛した民藝の世界を現代に具現したもの。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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