東京駅前の新名所

昨年3月、東京駅前の郵便局跡地にKITTE(キッテ)がオープンした。
ピジョン山大臣が、由緒ある建物を壊すとはけしからんと、一時待ったをかけた再開発だ。

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外観を保存したとはいえ、実際には新しいタイルが使用されている。
でも、趣きは十分に残っている。黒いサッシ枠も似合っている。

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内部は三角形の吹き抜けで5階まである。
ガラス天井から光が入る。
全国各地の銘品を扱うショップがズラリ。


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2,3階には入場無料のミュージアムがある。
東京大学が所蔵するカビ臭いような学術標本が展示されている。
動植物、化石、人体、専門的な測定器具・・・・


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4階に旧東京中央郵便局長室が保存されている。
ここも立ち入り自由。


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お目当ては屋上庭園。
一部、芝生も貼られ休憩にもってこいの場所。


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当然、東京駅が眼下に見える。

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そして、発着する電車も。
残念ながら南へ向かう電車が中心となる。

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電車を堪能した後は、浜松町まで戻って昔の仲間との会合。
旧交を温め、少し歩いて東京タワーを写した。
頑張っていると思う。スカイツリーに負けるなよ。

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新しい商業ビルが林立しているが、キッテの名前は忘れそうもない。
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車窓にアジサイ

箱根登山電車の起点、箱根湯本駅。数年前、駅舎が改装された。
60年ほど前製造のモハ2形の110+109号の2両編成。
110号を先頭に出発。


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モハ形の運転席は車両の端でなく中央にある。
ドアに寄りかかって運転していた。


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トンネルに挟まれた塔ノ沢駅。
交換するのはもう少し古い製造のモハ1形の103+107の2両編成。

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1974年11月、鉄橋を渡る113号。
現在、この号車は登録されていない。廃車されたか?

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最初のスイッチバック(SB)を行う出山信号場。
いかに急峻な登りか、分かる。


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二度目のSBを行う大平台駅の手前。
アジサイの見どころの一つである。
職場の保養所があったので時々利用した駅だ。


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1974年11月、大平台駅に入線するモハ1形106号。
こちらは現役である。きょうは入生田の車庫でお休みと思われる。


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今回、大平台駅で交換したのはスマートなクモハ2000形。
スイスの山岳鉄道の名前サン・モリッツを愛称にもつ。

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終着の強羅駅。保守用の無蓋貨物車が常駐している。
3回のSBによって、出発時と異なり109号が先頭となって入線。

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モハ形には冷房がないようだ。
でも箱根にはこの箱型電車がよく似合う。
訂正:古い写真の日付は、1974年11月の誤りでした。コメントをいただいたとなりのじろろさん、訂正させてください。

部品の交換

前回に続いて、あまり季節らしくない話題
庭の水撒きに使っているジョウロの蓮口がとうとう割れてしまった。


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水がドボドボと出る。これでは植物がかわいそう。
新しいジョウロを求めにホームセンターに行った。

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そしたら、蓮口だけでも売っていた。
問題は、サイズが合うかだが・・・


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万歳。サイズが合い、このとおり気持ちよく水が出る様になった。
おかげで3分の1の出費で済んだ。


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もうひとつは、畑で飲む水筒。
仕事をしていた時は職場で使っていたので、すでに6年目か。

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中国製なのでどうかと思ったが、購入した店でパッキンを取り寄せてもらえた。これであと6年は使える。

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昨年の夏のこと。アルミサッシが老朽化して、滑りがよくない。
パッキンもカビで黒ずんでいて見た目が悪い。
こちらは専門の業者に頼んだ。(以下の2枚、昨年8月28日)

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戸車は部品がもうなくて、図面から起こして新たに製作してもらった。
パッキン(専門的にはビード)も既製品が合わなく、3度目にやっとサイズが合った。

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古いものを大切に使うのは、気持ちの良いものだ。

透過式の珈琲ドリッパー

梅雨の晴れ間の午後、珈琲を楽しむ。

これまで使っていたのは、ごく普通の陶器製のドリッパー。
底に小さな穴が三つ。
セットするペーパーファイルターは、お馴染みの扇形。


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新しく求めたハリオの透過式(法)ドリッパー。
ハリオは1921年、耐熱ガラスの専門メーカーとして出発。
分かりにくいが、ドリッパーの底に大きな丸い穴が一つあいている。

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いつものように電動式の珈琲ミルで豆を挽く。

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専用のペーパーフィルターをセットし、お湯を注ぐ。
実はこのペーパーは三角錐の形状。

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30秒の蒸らし後、3分間を目安にお湯を注ぐ。
フィルターが円錐形のため、お湯が長く珈琲層に触れて成分を良く抽出するという。ネルドリップ式と同じ原理。


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ドリッパー内側の渦巻き状の出っ張りは、蒸らしの効果を高めているとも。Gマーク(グッドデザイン)付製品である。

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三角錐のペーパーフィルター、扇形のものより単純なつくり。
FSC認証のマーク付。
エコラベルの一種で、適切に管理された森林から生まれた製品の証拠。

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中井の畑で、このドリッパーで珈琲を入れて至福の時を楽しもう。
ところで味はどうかって?野暮なことは聞かないでくれ。

横須賀しょうぶ園

きょう(6月3日午前)は陽射しが少し和らいだので横須賀しょうぶ園を訪ねた。ハナショウブが咲き始めたところだ。

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木道が敷かれ、お年寄りでも楽に歩ける。

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花は列状に植えられ、それぞれに名札が立っている。
濃い紫の伊勢系「旭丸」


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薄紫の江戸系「初鏡」

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紫の濃淡が際立つ、肥後系「磯辺」

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黄色の「金鶏」。系統名は書かれていなかった。

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左の黄色花はキショウブ(黄菖蒲)。明治期に日本に入ってきた外来種。よく見かけるが、環境省指定の「要注意外来生物」。
右の紫花はノハナショウブ。ハナショウブの原種である。


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「原種 長井古種」。長井とは横須賀市西南端の地名。
そこに昔から自生していたノハナショウブかと思われる・・・。
違いました。山形県長井市に古くから栽培されてきた品種とのこと。

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例によって中高年のカメラマンたち

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土地のお姉さん?が花がら摘み。足元は長靴で武装してましたよ。

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横須賀しょうぶ園は昨年フジの季節に訪ねて気にいった。(→こちら
ショウブ田の上を渡る風が気持ちよかった。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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