7月の温泉

今月は、父と元箱根温泉に宿泊した。
箱根駅伝の選手が芦ノ湖を目指して駆け下る、その途中の宿である。


この季節、道路わきに県の花ヤマユリが咲き乱れている。

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箱根湿生花園を見学した。
今回初めて、父は車椅子を受け入れた。
園内は、歩くとかなりの距離となる。

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湿原にコオニユリが目立つ。

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翌朝一番に箱根神社を参拝。
芦ノ湖に浮かぶ朱の鳥居で有名な神社。
箱根には何十遍も来ていたが初めて境内に入った。


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帰りすがら、小田原市内の柏木美術鋳物研究所を訪ねた。
県内唯一の工芸鋳物の工房である。
右手が工房で、左手に製品の展示室。

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最近は箱根細工とコラボした風鈴などが評判となっている。
本来は、おりん(仏具)などの製造である。

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銅と錫の合金を砂張(さはり)といって、良い響きを奏でる。
その砂張のおりんを買い求め、帰宅後仏壇でチンと鳴らした。
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畑の収穫

今日は陽射しが弱く、畑仕事には助かる。

農の里で昨年採った種で育てたヒマワリ。
自家採種でも立派な花だ。
また種をとって、冬庭に来るシジュウカラの餌とする。


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同じく農の里で採種のイエローコスモス。
赤みの強い花を選んで種をとったのに、黄色。
やはり遺伝の法則通りに先祖帰りしたか。


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中井の畑で10年以上の株となったブルーベリー。
今年は全体にすっぽり網をかけたので鳥害がない。


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ブルーベリーは一斉に熟さないので、収穫が大変。
一粒ずつ選んで採る。
農の里で育てていた株はお母さんの畑に移植したが・・・


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枝の棘が鋭いブラックベリー。
黒く熟したものを収穫する。


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昨年の秋に秋田で買ったテンコマメが開花した。
あちらでは真っ黒に熟した豆を使ってお赤飯を作る。
インゲンの仲間なので、若い莢を茹でて食べてみようと思う。


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今年はキンカンの花がよく付いた。
香りがするはずだが写すのに集中して・・・


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リーフレタスの花。種を採って播いてみよう。
親と同じものがでるか、どうか。


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ほかに、ズッキーニ、モロッコインゲン、ボッチャンカボチャ、オクラ、米ナス、ピーマン、万願寺トウガラシ、ミニトマト。
この時期、収穫作業だけで3時間かかる。

レトロ!岳南電車

静岡県富士市に岳南電車という私鉄がある。
JR富士駅の一つ手前、吉原駅から終点までの9.2kmを20分で結ぶ。

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島式ホームに1両編成の電車が到着。

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車内の銘板から、東急車両の製造であること、
京王電鉄で活躍後、平成9年に改造されてここで余生を送っている、
と想像できる。


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吉原駅の次がジャトコ前駅で、その次がここ吉原本町駅。
寅さんが乗り込みそうな雰囲気が・・・


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駅前の商店街は昔の東海道筋らしい。
その中の1軒を覗くと、色黒のガンモが並んでいた。
150円の方がやや甘みがありしっかりした味付けで私のお勧め。

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電車は、時には工場の中を突っ切る。
富士市は製紙工場が多い。


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6つ目が岳南富士岡駅。
やけに浮いた絵が無人駅のもの侘しさを増している。


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ここは車両基地にもなっている。

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ED501機関車は昭和3年製造。
長野や名古屋で活躍後、昭和45年ここに移籍。
最近、貨物輸送が廃止され、この鉄道の存続を余計危うくしている。


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9つ目、終点が岳南江尾駅。
駅の周りは何があるでもない。


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再び吉原駅に戻る。
東海道線のホームをホームライナー沼津4号が通過していった。


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存続が危ぶまれている岳南電車。
夕方の通勤時間帯でも座席が埋まることはなかった。

根岸界隈を散歩

梅雨空の下、車をJR根岸駅前の整備工場に持ち込んだ。
そしたら、今年は車検ではなく、定期点検だけだった。ボケナス!!
2時間ほどで済むと言うので、その界隈を散策して待つことにした。

駅のまん前に根岸の台地がある。
その足元にあるのが「根岸八幡神社」。
裏手の社叢林は県の天然記念物になっているシイ、カシの自然林。


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茅で作った大きな輪は「茅の輪くぐり」神事のもの。
無病息災を祈りながら、右に、左にと3回くぐり、神前に進む。

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台地下をさらに行くと「旧柳下邸」。
明治から大正期、金属輸入を営んでいた商人の邸宅。
市に寄贈され今は一般開放されている。

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季節ごとに懐かしい行事が催される。
この時期は七夕祭り。


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桟の入ったガラス戸越しに外を見るのも郷愁を覚える。

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洋間もある。
在りし日と同じで、畳敷きにテーブルセット。


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トイレの横に、バケツに蓋が付いたような機具が・・・
下に飛び出たノズルを押すと手が洗える。
母の実家で昔使った。

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駅のまん前と言ってよいほどの処に「大聖院」
真言宗のお寺なので「こうやくん」が出迎えてくれる。


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この20枚の敷石の下には四国88箇所の砂が埋まっている。
一巡すると四国巡拝をしたことになる・・・
というありがたい仕掛け。なんまんだ―・・・


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と、まあブログを書いていたら、今日梅雨が明けたと。
暑い夏になりそうだ。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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