ドブロク新酒

仕事をしていた時の縁で、ドブロク新酒をプレゼントされた。
茅ヶ崎の会社の従業員さんたちが、市内の田んぼでお米を作り、それを地元の酒造会社でドブロクにしたもの。


4月27日、孫の家族を呼んで一緒にいただいた。

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栓を開けると、シュワッと発泡した。
まさに発酵中、といった感じ。
お米のまろやかさと、日本酒らしい適度な辛みも。


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飲める人、そして飲めない君。
それぞれの杯で乾杯。


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飲めない君からは、「ひいじいちゃん」にバースデーケーキのプレゼント。

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ドブロク新酒を少し舐めた「ひいじいちゃん」。
94歳おめでとう。


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米づくりを通した人づくり。地元への貢献活動でもある。
企業の取り組みも多彩である。
田んぼプロジェクトのますますの発展をお祈りします。


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フジの花見

今回は神奈川での遊びの様子です。
4月23日、横須賀市阿部倉の「横須賀しょうぶ園」を訪ねた。


ショウブ畑では雑草取りの作業中。
斜面のフジ、例年はゴールデンウイークなのが、今年はすでに満開。
平日なので老若男女の若抜きで賑わっていた。

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今日は暖かな日差しで気持ちよい。

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なだらかな地形ではあるが、老人にはもっとベンチが欲しい。

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フジの花も多彩である。ピンクの花は珍しい。

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白花は大輪である。

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こちらは八重咲。

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こんなところからも花が・・・

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大きなカメラを抱えた同輩、先輩が多いのにびっくりした。

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フジより少し早く咲くのが西洋シャクナゲ。
すでに満開を過ぎた。


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桃源郷、いや籐源郷。

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今後しばらく、横浜での生活に重きを置くこととしました。
そこで、農の里の情報が少なくなることをご了承ください。

こだわりのワイン

本日は、こだわりのワインを作っている若人のお話し。

現在、海外から安いワインがたくさん輸入されている。
しかし、この本のように日本にはこだわりの作り方をしている若人たちがいる。

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海岸寺峠を越えた隣の里、津金に垣根仕立てのぶどう畑がある。
そう、この本がとりあげている若人の一人の畑である。
除草剤を使わず、堆肥を十分に育てる。(写真:1月5日)


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畑から車で10分ほどに自宅兼ワイナリーがある。
先日、京都在住の英国人ベニシアさんが取材したTV番組が放映された。
瓶詰めは1本ずつゆっくりと、ワインの眠りを覚まさせないかのようだった。


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ブランド名はそのものずばり「TSUGANE」
洞爺湖サミットに供されたり、東京の有名レストランにも。
あっさり味。少々物足りなさを感じる向きもあろう。


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防腐剤が入っていないので、妻はワインセラーを購入。
特別のお客さんが来たときに味見をしている。
孫の成人を祝うための、誕生年のワインも眠っている。


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この若人、妻の遠い親せき筋にあたる。
でも、真摯な姿勢だけに、遊び半分で訪ねるのはちょっと気が引ける。

桜と桃の競演

4月8日、例によって中央本線の普通電車で、ひと月ぶりに農の里に向かいました。

自宅の最寄り駅では八重桜がすでに満開。

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笹子トンネルを出た最初が甲斐大和駅。武田家終焉の地でもある。
標高が高いためソメイヨシノが咲き残っている。
写真の奥に小さく南アルプスが見える。


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いつもお世話になっている115系電車が入線。
この田舎っぽい塗り分け、長野色というそうだが、好きだなあ・・・


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前日は横浜も強風だったが、甲府の先で樹が線路に倒れ、電車は不通。
甲府駅から小渕沢駅へは代行バスが運行された。
持参のサンドイッチをぱくつく。観光旅行の気分。


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運よく最前部なので視界良好。前方には南アルプス。
途中の韮崎駅ではJR関係者が鳩首会談。
電車は再開したが、代行バスは小渕沢まで続行に決定。やったー。


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穴山駅を過ぎたところで桃畑の中を走行。これが私のお目当て。
大当たりでした。満開。車中も歓声の渦。
写真は八ケ岳が背景だが、反対側にも桃畑と南アルプス。


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日野春駅では白い花が、これも満開。
桜っぽくない。この時期、白い、この手の花はスモモだが・・・
100分のバスの旅。再開した電車が先に到着していたが、みな満足。


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小淵沢駅から農の里に向かう、その途中に「神田の大イトザクラ」。
老齢のためネットで保護中。車もこの時期通行止め。
八ケ岳を背景に威風堂々。山梨が誇る桜である。


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その脇を115系普通電車。
写真の右手には南アルプスの雪山が・・・。
山と花と電車をお目当てに大勢のカメラマンが右往左往。


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さらに農の里へ車で10分のところの道端に「東原のイトザクラ」。
こちらはまだ有名になっていないが、樹齢がすでに100年。
写真で、桜の足元に見えるのが八ケ岳。花見客は私一人だけ。


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甲斐の国でも平地では葉桜だが標高の高いところの桜はまっ盛り。

残存するスイッチバック駅

今回は農の里への途中駅のスイッチバックという鉄ちゃん好みのお話。
ちなみにスイッチバックとは、急こう配の線路を、力のない列車が登るために折り返す方式のこと。


初狩駅は、あの笹子トンネル最寄りの笹子と、大月の間の小さな駅。
駅は25パーミリ(1000m行って25m登る)という急こう配上にある。


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山間の小駅にはそぐわなく線路がやけに複雑である。
この駅には昔のスイッチバックが残存している。


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ホームの北側はだだっ広いヤードに行き止まりの線路が5本以上。
写真中央の線路の間隔が広いのは、スイッチバック時代のホームの跡。
その頃、この平坦部のホームにすべての列車がスイッチバックして発車していた。


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下図の茶色で示した線路がスイッチバックとして残存している。
もちろん、力のある今の電車は、黒線のとおりスイッチバックしない。
今もスイッチバックしているのは砕石場からの貨物車。


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下の写真右側が砕石場への線路。左側が本線。
本線は勾配がきついので砕石運搬車用にスイッチバックが残された。。


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現在、ホームが本線上に移ったことから、前出の図のように、
改札口へは本線下をトンネルで潜り、
昔ホーム跡があったスイッチバック線路を渡って、


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改札口のある駅舎に至る。
平屋の素朴な駅舎である。

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その途中、手の届くところにポイント切り替え装置がある。
鉄道用工作車?にも会える。


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ところで、本線は急こう配に加え急カーブも。
そこで通過電車がスピードを落とさないで済むよう線路は内側に傾斜。
普通電車は傾いて停車し、気持ち悪い。泣く子と特急にはかなわない。


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高尾から笹子トンネルまで、そして韮崎から長野県境までの間は急こう配が続く。
SL時代、各駅にスイッチバックを設け、喘ぎ喘ぎ登っていた。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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