ブログの体裁を新しくしました

7月28日(土)、ブログの体裁を新しくしました。
見やすくなりましたでしょうか。


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(撮影 7月24日 念場の畑にて)
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初めての3連泊

7月21日(土)~24日(火)
今回、丸一山荘に初めての3連泊でした。
初日は雨模様なので、農作業を諦め中央本線・日野春駅に近い北杜市「オオムラサキセンター」を見学した。

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小学生が家族連れでいっぱい。

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「これは何の木?」
正しい名前の下足札を差し込むと扉が開く仕掛け。


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でも子供が熱心なのは、オオムラサキにじかに触れること。
ボランティアのおじさんが手に乗せてくれる。
6月下旬から今頃までが羽化の時期。


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夕飯は男の手料理で客人を歓待?

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牛肉の手巻きずし(レタスの代わりの葉物が堅かった)、黒豆サラダ(煮豆を使ったので少々甘かった)、ズッキーニのスパニッシュオムレツ(合格点か?)、味噌汁(手前味噌を入れすぎて辛かった)。
いただいた黒豆茶の香りがよかった。


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私の手料理に挑戦したい方はどうぞ。

田んぼはすっかり緑で覆われた。


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前回登場したオモダカ君。2週間前の花は今や実に。
これが落ちると来年発芽する・・・おおコワッ


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田んぼの畦を飾るヤブカンゾウ。
似た花に一重咲きのノカンゾウがある。
どこか尾瀬の湿原に似ている・・・いや失言でした。


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同じオレンジの花は、念場の畑で育成中のハナマメ。
高原の野菜です。
平地で育てても実はおろか花も咲かないそうです。


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こちらはレタスの花。
小さくて見えませんね。穂の先がみんな薄黄色の花です。
将来の花園は野菜の花も展示するのだ(予算の都合上)。


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神奈川の畑から移植したラズベリーの「マリング ディュライト」。
こちらに来て元気。百円玉より大きくなるとのことだがもう一歩。
食味がよいとのうたい文句だが、それほどでも・・・


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こうした雑多の花、野菜類が念場の畑の北側(画面左側)を占める。
7割の面積に黒豆を育成中。
畝間を雑草除去のためトラクターで耕したので土が黒々と見える。


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日本の国チョウに触れ、手料理に腕を磨き?、野良仕事に明けくれた(5時に作業スタート)4日間でした。

丸一山荘です

今回は八ヶ岳南麓での農的活動の拠点、丸一山荘を紹介しよう。
これがお借りしている丸一山荘。お借りしてから7年がたつ。
奥の2階屋は、私たちが「お母さん」とよぶオーナーの住居。
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丸一山荘は築103年の中2階づくり、畳の部屋が6室。昔、中2階(屋根裏)でお蚕さんをやっていた。
左手、瓦屋根の玄関は増築部分。
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当然ながら土壁づくり。
表側(南側)はトタン張りだが、裏側(北側)でこうした土壁なのを確認できる。

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北側の軒下は6月下旬に収穫したニンニクの干し場としている。

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玄関には「丸一山荘」の看板。
その昔(20年以上前?)、オーナーがこの名前で農家民宿をやっていた。

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玄関を入ったところ。昔は土間であった。
今は床が張られ、ちょっとした食事くらいできるようテーブルを置いている。
左手がトイレ(水洗なのだ)、風呂場、そして左奥に台所。

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玄関、土間に続く畳の部屋。
このように天井は低い。

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大勢のときはこのように2部屋ぶち抜きで食卓を置く。

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いじめ・・・ではありません。
畳の部屋で布団のお片づけ?

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北側には囲炉裏の部屋。
自在かぎは建築当時からのもののよう。
本来の囲炉裏は木枠の中が全部灰で、薪をたくものだが、いつの頃からか中央だけに火をくべるように作られた。

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私はもっぱら炭を使う。集落の人が焼いた炭。
焼き鳥が最高!

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飲み物、食材持参でお泊りに来てください。
布団の関係上、10人前後までならOKです。お待ちしています。

ブログへのコメントもお待ちしています。詳しくはプロフィール欄参照。

薔薇に縁がありました

7月6日(金)、昔の仕事仲間が退職の会を開いてくれた。
地球温暖化防止のために二酸化炭素(CO2)をコ(CO)ツ(2)、コツ 減らそうというグループでした。

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その席で、薔薇の花かごを贈られた。
平塚の直売所「朝どれファーマ」のものとのこと。

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グループの皆さん、今後もコツコツとお仕事にお励みください。
私もコツコツと土を耕し、雑草と格闘していきます。

明けて、翌朝から八ヶ岳南麓へ3日間。
農作業の合間、お世話になっているお母さんの情報をもとに、隣の集落にあるという薔薇のガーデンを訪ねた。
貸別荘を営んでいる「野わけ」さんのお庭であり、ちょうどオープンガーデンの最終日であった。

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薔薇の手入れは奥様。
ご自慢が今を盛りに咲き誇る薄ピンクの「ポールズ ヒマラヤン ムスク」という品種。
この薔薇園を見に、バスツアー客が昼に着くというので、家族総出で準備に忙しい。

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もう一つの見どころは、斜面の花壇。
「ムスク」を頂点に、色とりどりの花が、滝のように飾る。

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その下部は、すぐそばを流れる沢の水を引き込んだ小さな池。
なんとも絶妙な作りである。
これまで見た花壇の中で、こじんまりしていても、文句なく一番といえる。

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夢のような薔薇園に触れ、私も闘志がわいてきた。
その帰り、輸入のイングリッシュローズの販売元に立ち寄った。
今春、里の方々向けに開いた歌の会で、ビオラを吹いてもいただいた。
ピンクの花が咲くという「ジェントル ハーマイオニー」種を買い求め、念場の花園の予定地?に植え付けた。
予定地だけに、今はいろいろな株の育成中。

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黄色の花は食用菊。
やはり食べれることにこしたことはない。球根を冬に掘り起こし、雑煮の具に。

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紫は「ミソハギ」。溝のような湿地に生える萩に似た花が語源とも、禊(みそぎ)の神事に関係しているからともいわれる。
何年か、神奈川の畑に植えてあったものを、一昨年にこちらに持ってきた。
標高1000メールの寒さにめげない。

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昨年植え付けたフウロソウ

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前回、ABABAで買い求めた「エキナセア」

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花園作りに精を出したいところだが、田んぼの草との競争にも勝たねばならない。
ちょっと、見にくいが、稲の株元に白い花が。
田んぼの雑草「オモダカ」。でも愛くるしい花ではある。

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こちらは、中沢の畑に行く道端に咲く「マタタビ」の花。
キウイフルーツの花そっくり。同じ仲間なのです。
実がついたら、またご紹介しよう。

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夕方、東に空に半欠けの虹が。

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薔薇を贈られ、薔薇の園を見て、薔薇を植えた今回でした。
皆さんありがとう。

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プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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