寄り道Cafeみつば

JR磯子駅から「峰の郷」行きのミニバスに乗車。
終点の二つ手前「更新橋」で下車。この周辺は緑濃い「峯市民の森」。
バス道と直角に、気持ちの良い山道を十分ほど歩くと・・・

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きょうの散歩の目的地、「寄り道Cafeみつば」さん。
普通の一軒家で、5年ほど前からカフェを始めたという。


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天気が良いので裏庭のパラソル席を利用する。

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コーヒーと、作りたてのワッフルのセットをいただく。
チョコソースとホイップクリームと近くで採れたというブルーベリーを添えて380円なり。申し訳ないような・・・。

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ここは横浜の最高峰・円海山の森にも近い。
そこを駆けるランナー向けにシャワーブース(白い建物)まである。
手前は、近くに沢山ある孟宗竹で作ったというバーベキュウ場。

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峯は、鎌倉古道に沿った歴史ある土地。
カフェのすぐ近くにある阿弥陀寺。
境内には法然上人の像が立つ。


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やはり近くの峯白山神社からはランドマークタワーが見てとれる。
反対側は足元を横横道路が通り、丹沢や富士の眺望がよい。


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乗ってきたバスの終点にあるのが「特別養護老人ホーム峰の郷」。

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ここには地下1500mから汲み上げた温泉があり、足湯を一般開放している。
洋光台から歩いてきたというご老人と並んで浸かる。


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その隅ではニホンミツバチか?
温泉に浸かっているのか、飲んでいるのか、こちらも気持ちよさそう。

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カフェも特老も、洋光台や港南台の住宅地と横浜最大の森との接点に位置する。
峰の郷温泉がコーヒー色だったのも嬉しかった。
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古アパートのシェアカフェ

京急線・日ノ出町駅前から伊勢佐木町を突っ切り、山手に向かう広い通りがある。
その切通しに架かる赤が印象的な打越橋。
昔、この下を市電が少し先の山元町まで走っていた。


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この橋のたもと(西側)にある古ぼけた(失礼)アパート。

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その前の立て看板に「ASARI CAFE 木よう日」とある。
怪訝そうに見ていたら、女主人が出てきて、覗いてみろという。
1階の一部屋がカフェで、曜日ごとに経営が変わるシェアカフェだと。

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5段ほどの石の階段を上って・・・

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中に入ると、まさに昔よくあった木造のアパート。
廊下を挟んで4つほど扉が並ぶ。
入ってすぐ左の扉がカフェ。正式にはブラフテラスヨコハマ。


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廊下の片隅に並んだ電気のブレーカー。
他の部屋もシェアハウスとして活用されている。


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カフェは手作り感満載のスペース。
カウンターとテーブルに8人も座れば一杯。

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ASARI CAFEさんはコーヒー270円。
曜日ごとのシェアなので、日によりメニューのコンセプトも変わる。

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この日、居合わせた人が注文したのは坦々胡麻鍋ランチ。
温まりそう。

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シェア方式だけに、ほとんど資金ゼロ、賃料だけで開店できる。
現在、日曜日以外すべて埋まり、いずれも女性がシェアしている。

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居合わせた女性客とも話がはずみ、女主人に笑顔でお見送りを受けたが・・・再び舞い戻った。
アットホームすぎて、270円を払い損ねていた。

ブーランジェリー・ヤマシタ

父との温泉旅行の帰途、中井の畑に寄ることにした。
パンでも買おうと、二宮から中井に向かう県道を脇道に入る。
この道は昔、軽便鉄道が走っていた跡。今は一方通行路。
そこに以前から、何かしら心惹かれるパン屋さんがある。

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父を店先の椅子で待たせて、車をすぐ横の駐車場に入れる。

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ずらっと、ハードなフランスパン系が並ぶ。
歯の悪い父には重たいパンは向かないので、柔らかそうな4品を選ぶ。


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ブログに載せたいと言ったら、オーナーのお出まし。
レジ担当?のお嬢さんの笑顔が素敵だ。

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最近、店の裏にパンを食べられるスペースができたと言う。
少し足元が悪いがと、父を気遣ってくれる。


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もとは倉庫だったというプレハブ小屋を改造したもの。
鉄骨の梁と屋根裏のベニヤ材をむき出しにして、明かり取りがうまく配置され、モダンさを感じる。


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一方、この古いガラス戸の再利用も秀逸。
外の景色と相まって、昭和、路地裏、隠れ家的な雰囲気も醸し出す。

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テーブル・椅子や家具類も木の温もりが感じられる。
飲み物は、サイコロ状の野菜一杯のスープを選んだ。
パンは切り分けられ(うれしい)、父とシェアして食べられた。

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抹茶アンパン、バジル&トマト、ゴマ・フロマージュクッペ、チョコ入りシナモンロール(左回り)
トマトとパンが合うことを初めて知った。


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父の食べきれなかった残りは包んでもらった。
ちょっとしたお土産に変身!


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ブーランジェリーとは、フランス語でパン屋さんのこと。
店内で職人自らが小麦から生地を作り、焼き、その場で売って、はじめて名乗ることができるもの。
それを辺鄙な二宮で実践している。
お店の女性陣の端々の心遣いも気持ちよかった。

こだわりのカフェ

JR根岸駅から本牧への道は幅が広く気持ちよい空間だ。
歩いて7~8分、神奈川県立衛生看護専門学校の前に全面ガラス窓の「カフェハンズ」がある。

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カウンター席と窓際のテーブル席。
明るくゆったりとした空間づくりは昔の喫茶店とは異なる。


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壁に並んだコーヒー豆のボトルにマスターのこだわりを感じる。

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ハンズオリジナルを注文・・・
豆を挽き、湯を沸かす。
左手の温度計に注目。83℃にするのだ。

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ペーパードリップ。
83℃の湯と粉が混然となってペーパーの縁近くまで湧き立つ。

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ドリップされたコーヒーを温めなおす。
そう83℃は飲むには少しぬるいのだ。

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初めて訪れた昨年の春はランチをいただいた。
ちょっとしたレストランに引けを取らない味に驚いたものだ。
(写真:2015年4月)

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コーヒーの木の奥に焙煎機が据えられている。
自家焙煎した豆をネット販売もしている。(→こちら


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あべ静江(古いなあ)の歌に「コーヒーショップで」がある。
♫古くから学生の街だった。数々の青春を知っていた。・・・そんな話をしてくれるコーヒーショップのマスターも・・・

私らはコーヒーショップというより喫茶店と言っていた。今はカフェという言い方が多い。
いかにもコーヒーが好きだとわかるカフェハンズのマスター。
こだわりのカフェを応援したい。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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