ベリーと言うものの

自宅庭のポットで育てているジューンベリー。
6月(ジューン)に赤い実を稔らせるバラ科ザイフリボク属の小低木。
ヒヨドリの大好物で、おいしく熟す前にごっそり食べられてしまう。


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ワイルドストロベリーの1センチにも満たない実。
食用のイチゴと同じバラ科オランダイチゴ属。


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これらのベリーを、おいしいチーズと一緒にクラッカーに載せて・・・

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こちらは中井の畑のラズベリー。バラ科キイチゴ属。
キイチゴ特有の種が気になるが、甘酸っぱさが好まれる。

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畑の崖に自然に生えた桑の実。クワ科クワ属。
英名はマルベリー。ベリーと名乗っていてもイチゴとは遠縁だ。
このくらい黒いと、かなりの甘みがある。


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畑で増殖中のポンポンダリヤが咲き出した。
梅雨の雨に当たると、うどんこ病が発生するのが困りもの。

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大輪のダリヤも元気だ。
ダリヤは球根でどんどん殖えるのが嬉しい。


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陽ざしを避けて、キウイフルーツの棚の下で一休み。
最近買い求めた折り畳み式の椅子に腰を下ろして。

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プレゼントされた保温・保冷用のカップが重宝している。
断熱性能が結構あり、ワンタッチで使えるのがうれしい。


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ベリーと名乗っていても、イチゴの仲間でないものが多い。
ベリーと聞くだけで、初恋の味がする?
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里山ガーデン

全国都市緑化よこはまフェアは、臨海部の山下公園などと、内陸部の里山ガーデンの2会場。
今回、ズーラシア(動物園)に隣接する里山ガーデンを訪ねた。

正面入り口では、シンボルキャラクターのガーデンベアがお出迎え。

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森の空中散歩道(木道)で見晴らしデッキに出ると、大花壇が出現。
ペチュニア、ポピー、矢車草・・・斜面一面の花々に息をのむ。


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パークトレインで外周園路を遊覧。一人200円。
このトレイン、ディーゼルの排気ガスが気持ち悪いほど臭い。
公園内でもあり、電気自動車にしてほしいものだ。

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やや、プランターにカラフルな動物の飾り。
ゾウやラクダの形の板に、市内の小学生が色を塗ったとのこと。


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木々に留まっている蝶は中学生の作品。
形は同じだが、それぞれが独創的な蝶に仕上がっている。


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こちらはフォストアドベンチャーと呼ぶ区画。
安全器具を身に着けて、樹上を歩いたり、滑空したりできる。
冒険好きの子供達には堪えられない楽しさだろう。

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木の小枝をなん百本も使ったオブジェ。
大人の作品だが、子供たちが共同して作ったらもっと良かったのに。


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里山ガーデンへは、相鉄線鶴ヶ峰駅またはJR中山駅からバス利用。
緑化フェアは6月4日まで。

瀬谷オープンガーデン

5月12日から14日まで「瀬谷オープンガーデン」が開かれた。
瀬谷区の主催で、区民に、自慢の庭を公開してもらうというイベント。


14日、相鉄線瀬谷駅で降りた。
駅そのものもさることながら、駅前が大変身している。
瀬谷は田舎というイメージだったのに。(区民の皆様すみません)


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駅前の案内所で、オープンガーデンのお宅案内マップを受け取る。
緑化フェア関連イベントだからか、お庭写真も付いた立派なものだ。


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マップを頼りに、オープンしているお宅を探しながら歩く。
この地域は畑と住宅が混在している。
県道わきに立つ「北向地蔵尊」。


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小道の四つ角に立つ「明治十年・・・馬頭観世音」。
そのバックにはピンクのつるバラ。
偶然にも、このお宅がオープンガーデンされている。


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門があけられていて、静かに入る。(チャイム不要)
庭中がバラで埋め尽くされている。すごい、綺麗、感動、感動。
手入れが行き届いた満開のバラの間をゆっくり味わいながら回遊。

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こちらのお宅では白く小さな花のバラが大きな樹になっている。
お庭出ていたご主人に「何というバラですか」。ご主人「よー、何という名前だ」。奥さん「野ばらよ」。
野ばらを、こんなに大きく仕立てたのを見たことがない。

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オープンガーデンの多くは、花好きではあるがごく普通のお宅。
でもこちらのお宅は昔、製粉業をやっていたという地元の名家。
築百年以上の古民家の中まで案内してくれる。

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尾形光琳のカキツバタ屏風・・・
本物の金箔の上に、亡き夫の洋服生地でカキツバタを描いたと。
80歳を超えたと思われる奥様の手毬作品も陳列されている。

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こちらは異例中の異例と言ってよい森のような庭のお宅。
加えてこの門、なんと神奈川県庁の旧正門だと。唖然。
大正2年の庁舎建て替えに際し、この地に移設と石碑に。なぜここに?


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オープンしていたお庭の多くは高齢のご婦人が手入れをしていた。
花の手入れが少しでもボケ防止に繋がるかもと、少しの期待を抱いた。

アカメガシワ

土手のツクシん坊と一緒の赤い葉っぱはアカメガシワ。
まだ生まれて1年ほどの幼樹。(写真:2016年3月)

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こちらの樹は2~3年経っているか?
いずれも新芽が赤いのは、葉の表面に生える毛が赤いから。
でも、葉が広がると毛の密度が低くなって普通の緑の葉っぱになってしまう。

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パイオニア植物と呼ばれ、荒地などに真っ先に侵入する植物の一つ。
こんなアスファルト舗装の隙間にも。(下の写真2枚:2016年7月)


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大岡川の護岸もなんのその。実に逞しい。

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下の写真2枚は自宅前の崖地に生えるアカメガシワ。
7年前に崖崩れ防止工事が行われて、一部の大きな樹を除いて禿山になったところ。
現在、ササとクズとアカメガシワが崖の覇権をかけた熾烈な戦争中。


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この木は成長すれば10メートルを超す大木になりうる。
樹肌はすっきりとした縦じま模様で、樹皮は胃腸病に薬効があるとか。
また、菜盛葉(さいもりば)と呼んでカシワの葉のように食物を盛ったという。

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雌雄異株、つまりオスとメスは別の樹。
写真はメスの樹で、このボール状の実が秋に熟して黒い種を吐き出す。
その種を鳥が運んで、あちこちで芽を出す。(写真:2016年10月)

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崖から失敬したヨモギ、モミジ、ヤマフジも加えて天ぷらにした。

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アカメガシワはチョコレート色になってしまった。
タラの芽ほど旨くないが、そこそこの味でしたぞ。


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木編に春、夏、冬で、それぞれツバキ、エノキ、ヒイラギとなる。
秋ならヒサギで、アカメガシワの古語との説がある。

都市緑化よこはまフェア

毎年、各都市持ち回りで全国都市緑化フェアが開催されている。
2004(平成16)年は浜松市で開催され、季節を変えて2回訪れた。
フランスの画家クロード・モネの庭を模した「花の庭」。
(写真:同年4月)

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モネと言えばスイレンと橋が有名。
スイレンは寂しい限りだが、人は一杯だった「水の庭」。
フェアのための急ごしらえの感をぬぐえなかった。(写真:同年7月)


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その緑化フェアが、今年は3月25日から横浜で開催されている。
ここ横浜公園周辺(みなとゾーン)のほか、ズーラシアに隣接する丘陵地(里山ゾーン)が会場。


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毎年、横浜公園ではこの時季チューリップが咲きそろう。
加えて、フェアの一環としてコンテナに植えた桜が華やかさを増す。

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照明塔のNo14・石田投手とNo3・梶谷も花に見惚れる?

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抑えの切り札・山崎が見つめる先には植物で形作られた自分か?
作業員がその植物像にたっぷりと水をかけている。

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ここまで見て筒香を探したくなった。
やはり3塁側の照明塔にロペスとともに鎮座していた。

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今年は市内各所が花に埋まりそうだが、単発で終わってほしくない。
里山ゾーンは将来公園になるとのことなので期待したい。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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