介護のために

数年前から父の介護に必要な設備を整えてきた。
まず手始めが、電動ベッドの購入。
畳の上に業者の手によってベッドが組み立てられた。(2014年5月)

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寝たままで背中が立ち上がり、食事ができる姿勢になる。

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玄関の前や庭に降りる箇所には手すりを付けた。(2015年ころ)

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そんな経過を経て先日の白寿の祝い(→こちら)。
その直後から一日中ベッドに寝付くようになってしまった。
外出時に使っていた手押し車で部屋の中をやっと歩ける状態。

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1時間おきのトイレに行くのに部屋の出入り口の段差が問題。
そこで、段差解消用スロープをネットで購入し取り付けた。

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夜の廊下の暗がり解消のため、自動点灯ランプを購入。
だが、廊下のランプは2連式のため自動点灯できなかった。

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本人、「日にちが分からなくなった。」という。
認知症の進行が進まないようにと、部屋にカレンダー付の時計を設置。

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毎日入る風呂も一人では入れなくなった。
そこで、ご近所から風呂場用の椅子を拝借。
私が一緒に入って介添えすることとした。

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散髪は、理髪店の出張サービスを頼むこととした。
お店の手が空いているときに来てもらう。
本日が初回。本人も大満足。

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お祝いで疲れがどっと出たのか、父の体力は大きく落ちた。
その時が来るまで、夜の御付き合いは控えざるを得ない。
ただ、今週末は農の里に行かせてもらいます。
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シャボン玉

昼前に大きな雷が鳴ったと思ったら、午後は久しぶりの青空となった。
青空にシャボン玉がよく映える、と言うわけでシャボン玉づくり。
ネットで調べた割れにくいシャボン玉づくりの材料はこの3種類。
左から108円、108円そしてグリセリンが680円。

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シャボン玉に色がつくのは、水膜の厚みの違いによる。

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静かに膨らませて、咲き出したサツキの花に乗せる。
洗濯のりやグリセリンが効いているせいで1分以上割れない。

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アマリリスでも。

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風に揺れるペレニアルフラックス。
シャボン玉の重みで花茎ごと垂れ下がる。

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二つの玉をドッキングさせても割れない。

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子供って遊ぶことの神様だ。
シャボン玉を吹かせてもらえない小さな子らは、玉を割ることに面白みを見つけた。

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シャボン玉には、水の表面張力を壊すための洗剤・せっけん(界面活性剤)が欠かせない。
そして割れにくくするための鼻薬がミソである。
今回は洗濯のりとグリセリンだったが、砂糖やガムシロップでも良い。

白寿の祝い

父は山北町で生まれ(→こちら)、子供の頃に箱根に遊んだことがある(→こちら)。
その後、家業が傾き、親戚の援助を得て工業高校に進み、化学会社に勤めた。
中国・上海で終戦を迎え、復職し、定年まで横浜の工場で働いた。


そこでは、ボーキサイトを電気精錬してアルミニウムを製造していた。
父の仕事は、自家発電など電気設備の保守・運転。(写真:1957年)

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温厚な人柄から職場で慕われ、労組の委員長も務めた。
安保論争さなかのメーデー、工場から?関内までデモ行進している。
(写真:1960年5月)

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連休を利用して、子供、孫、ひ孫が集まり白寿の祝いを行った。
ひ孫から薔薇のプレゼント。二人を足すと100歳。

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「おめでとう」の紙メダル。
首紐には大好物の飴がいっぱい。

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お隣のお嬢ちゃんからは花の首飾りも。

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ご近所からは大きな鯛の塩竃が届いた。
ほくほく、丁度よい塩気で大好評だった。

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ところで、花輪のムラサキツメクサは家の近くで摘んだもの。
お嬢ちゃんに教えられるまでこの大群落を知らなかった。

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楽しみだった毎月の温泉旅行は去年の3月が最後。
車に座っているのが苦痛とのこと。
でも、自然いっぱいの丘の上で、父は静かな余生を送っている。

ロージンジャーは大忙し

昨年6月末から団地管理組合の役員(→こちら)。
簡単な修理は自分たちでやっている。
階段の手すりが錆びたのでペーパーをかけて、塗装。
その横、駐輪場の縁石が外れて転がっている。


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接着剤とモルタルを使って、縁石を固定。
「Shige Haru工務店の施工じゃー、また外れるんじゃないの?」と、和気あいあい。
なんの、技術力は一級ですよ。


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植栽枡に植えたサツキがまた枯れてしまった。
原因は、このとおりの排水不良。しからばと、排水改良事業に着手。
その方法は・・・説明すると長くなるので省略。あと6箇所ある。

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この側面が泥の跳ね返りと苔で、見苦しい。
で、足元に人工芝を敷き詰め高圧洗浄機で洗い流す。
(洗浄をかけた左半分は綺麗なの、お分り?)

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団地内の6つの小公園には全て砂場があった。
でも、猫の糞で親が遊ばせなくなり砂場は潰されてきた。
唯一残った砂場を守ろうと、ロージン(老人)ジャーが立ち上がった。
倉庫に眠っていた土留め板を使って、

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砂場を囲う。

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注文した寸法のネットで砂場全体を覆う。
猫が入らないように重しのチェーンを結束バンドで取り付けた。
中央に置いた「利用の心得」サインは、専門業者に発注したもの。

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そんな作業のさなか「大変、お風呂場から排水が逆流してきた。」と。
一目散で駆け付けたら、このとおり。
こればかりはお手上げ、休日で業者に電話が繋がらない・・・

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やっとつながった業者さんが駆けつけてくれた。
建物の脇の排水枡を覗き込み・・・


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木の根っこが排水枡を覆いつくして、流れを止めていたのだ。
毎年、排水管の洗浄を委託していたのに・・・なんたることだ。


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以上の出来事は、この10日間くらいのもの。
この9か月、市役所との諸々の交渉も数知れず。
まだ3か月残っているが、4月からは自治会長職も。

鳩の防除作戦

鳩は平和の象徴。
鎌倉・豊島屋のサブレーは好きな方も多いことでしょう。
(余談だが、この缶は物入に重宝だ。)


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1970年元旦、神田明神の様子。(写っているのは他人様)

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ところ変わって、住んでいる団地のある棟の様子。
最上階(4階)の窓の庇の上に鳩が20年以上も前から住み付いて、皆さん糞や羽根で困っている。


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今年は管理組合の理事を仰せつかったので、鳩の防除作戦開始。
作業員が高所作業車で4階の窓(4か所)に接近。

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まず、庇上の糞を除去し、滅菌する。

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下の階に落ちていた糞もきれいに清掃。

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庇上に鳩防除用の剣山を張り付けて作戦終了。
剣山が壊れても鳩が住み着いても(同じ個所)、5年間は業者保証付き。
問題は追い出した鳩は次にどこへ行くか?

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工事後、鳩は隣の棟の屋上から憮然と”わが家”を眺めていた。

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鳩の糞はクリプトコックス症という感染症の可能性が指摘されている。
帰巣本能が強い鳩の防除は難しいという。この作戦の成否や如何。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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