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フルーツ農園カフェ

甲府盆地を望む山梨市の南斜面は見渡す限りのブドウ畑。
それを串刺しして走る広域農道にはフルーツラインの名がついている。
その途中、堅固な石垣の上にあるのが萩原フルーツ農園。


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大きなぶどう棚の下に広いテラス席が設けられている。
まだ、9時だというのに何組ものお客さんが来ている。


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3世代続く農園で、もちろんもぎ取りができる。
案内されたのはピオーネ(巨峰と大粒マスカットのハーフ)の畑。

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日ごろお世話になっている方にブドウの詰め合わせを送る。
「一番のお勧めを選んでください。」と、若女将に。

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選ばれたのが、彩も考えてシャインマスカット(皮ごと食べられる)、甲斐路(さっぱりとした味わい)とロザリオ(気品ある色合い)。

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直売所の隣は「やまきやカフェ」。
「やまきや」とは屋号らしい。
やはりブドウを使った自家製ジュース類がお勧めでしょう。


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でも、コンポートしたブドウがトッピングされたパフェを注文。
朝っぱらから甘いものを食べてしまった。
写真写りを第一に考えてのことです。


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カウンター席の眼前に、葡萄畑を手前に甲府盆地が広がる。

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甲府盆地の奥には雲をまとった御坂山塊がそびえる。
晴れた日には富士山が頭をのぞかせるはずなのだが。

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カフェの中央に存在感を示す大黒柱。
写真を撮っていたらご主人が近寄ってきて、
「下半分は近くの神社の鳥居を再利用したものですよ。」

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道端に数限りなくあるブドウや桃の直売所。
ゆっくり休めるカフェを併設したことで他との差別化が図られている。
おまけに古民家風の造作も憎いね。
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南極観測船

1週間前、南極観測船「しらせ」の一般公開に行ってきた。
横浜港大桟橋は朝早くから長蛇の列ができている。
豪華客船には劣るものの12,000トンもあるので自衛艦並みの大きさ。


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自衛艦の一般公開(→こちら)と比べて、広範囲に立ち入れる。
操舵室では、赤いシートの船長席にも座れる。

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甲板上では南極の石の展示。
自由に触ることができる。御影石のような感じだ。
石のそばで解説しているおじいさんが・・・

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現在の南極観測の主役・国立極地研究所の吉田栄夫理事長さん。
1957(昭和32)年の第二次越冬隊以降、南極観測に携われてきた。
第二次越冬隊といえば、悪天候のため昭和基地に上陸できず、タロとジロを南極に・・・。
吉田さん、「ヘリがあと1回か2回飛べれば犬たちを救えたのだが」。


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東京湾お台場の船の科学館横に保存係留されている「宗谷」。
1938年に貨物船として建造後、数奇な運命を経て、1956年から日本初の南極観測船に。
国力の小さかった日本が背伸びして南極探検に挑ませた船。

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2基のスクリューが外されてヘリ甲板に展示されている。
南極の氷に閉じ込められソ連やアメリカの砕氷船に助けられたことも。
弟と「こちら宗谷、SOS。」「こちらオビ号、すぐに応援に行く。」と遊んだ想い出


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そうした緊迫した場面があった操舵室。
土曜日と言うのに見学者は私一人。


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「しらせ」に比べ艦内は狭いし、頭上の余裕もない。
所々やけにリアルな人形に出くわし、一人だけにヒヤッとしたり・・・

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やはり宗谷に居たか、タロとジロ。
1年を氷の世界で生き抜いた奇跡で当時日本中が沸いた。

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こちらのタロとジロは「しらせ」艦内のごみ箱。
今でも観測隊員たちのマスコットなのだ。

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戦時中、魚雷を受けたが不発だった宗谷。
トラック島空襲でも唯一生き残った宗谷。
その強運がタロとジロの奇跡を引き寄せたか。
1983年公開の「南極物語」、家族そろって映画館で見た唯一のもの。

純米酒料理屋しぇんろん

夏の終わりに(気候はまだ真夏だが)昔の職場仲間との飲み会。
場所は、JR藤沢駅近くの「純米酒料理屋しぇんろん」

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季節の小鉢二品(写真奥)と、ふじさわ野菜のサラダ。
モミジ型の小鉢には茹でたピーナッツ、ガラスの小鉢にはサラダ紫。
サラダ紫は生でも美味しいナスの新品種。
その育種をした機関の責任者が参加者の中に居たので、大盛り上がり。

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野菜を添えた豚の塩焼き。
地元の飯島さんが国産茶葉とサツマイモなどで育てた豚。
「かながわ夢ポーク」のブランド名が付く。

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この後、天然鮮魚の刺身、野菜のフリットなどが続く。
締めには、この店名物の油そば。

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ラーメンの麺を茹でてタレに絡ませたもの。
麺は中井町の金子製麺のものと、ママさんが説明。
「俺っちはいつもそこで製粉してもらってっるぞ。」と参加者の一人。
もちろん、中井は私の畑のある町でもあり、また大盛り上がり。

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サービスで出てきたのが口当たりの良い、手作りの甘酒。
お米は食味検定で去年と一昨年、特Aを取得した「はるみ」。
「俺んとこでも「はるみ」作ってるぞ。」との声。
私は素早く「はるみ」をその彼に予約した。


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お店のウリは、地元産の野菜を使った料理と、それによく合う日本酒。
米と米麹だけで作られてた純米酒が冷蔵庫に並ぶ。


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我々8人が飲んだお酒。(飲み干してはいませんぞ)左から、
旭菊(福岡)は、築後川の恵深き蔵から。
京の春(京都)は、伊根町の蔵・・・懐かしい。(→こちら
丹沢山(神奈川)は、もちろん山北の蔵。
伯楽星(宮城)は、震災から再出発の蔵。
綿屋(宮城)は、綿のように柔らかな口当たり。


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やはり親子、よく似ていますね。
店名の「しゅんろん」は、息子さんが付けたもの。
昔はやった漫画ドラゴンボールのキャラクターの名前でもある。
責任を感じて?彼は店を継ぐ決意をしたと、ママさん。

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ママさんを囲んで全員でパチリ。
一緒に仕事をしてからもう十数年が経つ。
私を除いて、神奈川の農業、漁業の振興に尽くした面々。

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お店のお酒は、料理との相性を考えて各地から選抜したもの。
ミシュランの「ビググルマン」の栄誉にも輝く安心して飲める居酒屋です。(→こちら

ブログへの顔出しOK をくれた仲間たち。
私のブログと畑仕事のよき理解者です。

防災訓練

きょう(8月26日)の最高気温は35.7℃だった。
その午前中、磯子連合町内会主催の防災訓練に参加した。
会場はJR磯子駅と根岸駅の中間にある芦名橋公園。昔は海べりだった。

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16の自治会・町内会(会員総数6000名)の約200名ほどが参加した。
指導役は、青い制服姿の消防団と地元消防署の面々。
全員が4つの班に分かれ、4つの訓練を行う。


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私らの自治会は、消火器を使った消火訓練から実施。
ピンを外し、ホースの先端を持って、火に近づいて、

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レバーを握れば、粉末消火剤が噴出。
となるところを、訓練なので水が出る。
会場が粉だらけにならない。


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次は、毛布とポール2本を使った担架のつくり方。
毛布をポールに巻き付けるだけで、立派な担架になるのはすごい。


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AEDの操作訓練。
今までにも何回か習ったが、いざという場合にできるか心もとない。
もう少し簡便化されると良いのだが。

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三角巾のつくり方。
以前はできたのに、今回は駄目だった。
ボケを再認識した。

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訓練のしめは放水訓練。
ここでも中学生が積極的に参加し、気持ちよいシャワーを放っていた。

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それにしても頭が下がるのが消防団の活躍。
昔と違い成り手がないと聞く。
万が一に備えて日ごろから操作技術の向上に励んでいる。
(写真:6月21日、磯子海釣り公園横にて)

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わが自治会からは11名が参加し、最高齢は89歳。
だれも暑さで倒れることなく無事に帰還できたのでホッとしている。

かき氷

日本の夏といえば、金鳥の・・・いや、かき氷、と言いたい。
平安の昔からの日本の文化でもあります。
街にこの旗を見ると、無性にかき氷を食べたくなる。

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この時期、家庭用のかき氷機が活躍している。
明治屋のシロップがスーパーで品薄だ。
カルピスオレンジと練乳をかけて。酸味と甘みが堪らない。


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茹で小豆とフルーツポンチを乗せて、練乳をかける。
言葉の少ない父が「美味そうだな。」、「美味かった。」と、二言も。

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中華街の市場通りにある、この飲茶の店。
「台湾かき氷、ホワホワ美味しいよ!」
お兄さん、お姉さんの呼び込みにつられて入る。

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「どれがお勧め?」
「一番は、マンゴーね。」
お姉さんが、凍らせたマンゴージュースの塊を機械で削る。

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それにシャーベット状のマンゴーのキューブも乗せた。
削ったマンゴー氷は確かにホワホワで口溶けが良く新感覚のかき氷だ。

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自宅で変化バージョン。
冷凍庫を占拠している畑のトマトを、丸ごとかき氷機で削る。

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普通の氷の場合と違って、軽い力でサクサクと削れる。
へたの部分を削らないように残す。


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やはり甘みが欲しいので、蜂蜜や練乳をかけて食べたい。
トマトの皮も種も気にならないですぞ。お試しあれ。


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きょうカラオケルームで食べたのは、瓶入りのイチゴかき氷。
トッピングはパイナップルとチェリー。


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かき氷シロップのイチゴもメロンもオレンジも味は同じ。
(と、思っていたら、最近のは味の違いがあるものがあるようだ。8月25日追記)
でも色の違いに一喜一憂した子供の頃が懐かしい。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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