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ハマッコトイレ

災害によって自宅での生活ができなくなった場合、近くの小学校に避難することになっている。
近隣の8つの自治会、小学校、区役所などが協力しての訓練があった。
総勢128名が小学校の体育館に集合。


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例年は避難者の受け入れ訓練をしてきたが、今年は初めてのハマッコトイレの設置訓練。
横浜市と名古屋市で採用されている下水道管直結のトイレだ。

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上の図で貯留弁とあるのは下水道管に水をためておくためのもの。
汚物が一定量溜ったらその弁を開いて汚物を下水道本管に流す仕組み。
弁を上下すればよいのだが、かなりの力が必要だった。


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トイレの設置には、まず下水道管からの立ち上り管の蓋を開ける。
その上に便座キットを乗せればよい。


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便座キットの組立は至極簡単。
でも、初めてだったので便座ボルトの付け方を間違えてやり直し。
皆で「こういう失敗が大事なんだよな。」

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トイレの囲いの組立も道具不要で数分で完了。

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災害時下水道直結式仮設トイレ(ハマッコトイレ)の完成。
ペーパーホルダーとセンサー式LEDライトも備わっている。
ウォッシュレットは残念ながら付いていません。


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汚物を洗い流す水としては小学校のプールの水を活用する。

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手押しポンプでプールの水をトイレが直結した下水道管まで流す。
プールからトイレまでの距離をホースで繋ぐのは少し大変そう。

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その他、災害ボランティア(3団体)が各種の展示、解説を行った。
賞味期限の間近かな備蓄品をたくさんお土産にもらって解散。

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横浜市ではこのトイレを市内の全小中学校に設置するとのこと。
30年以内に大地震が来る確率は70%程度。
このトイレを実際に使わざるを得ない日が近づいている。
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聖天川と聖天橋

JR新杉田駅(写真後方のビル群の処)からシーサイドラインと首都高速道路をくぐって、聖天川に出る。
といっても、ここから上流は暗渠で出口だけしか見えてない。

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この先、聖天川は数百メートルを流れ海に注ぐ。
沖合に見える赤と白のクレーンは深田サルベージの船。

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その右岸にある杉田臨海緑地で磯子区消防出初式が行われた。
中学生のブラスバンドの演奏やら、消防団員らの表彰式で始まる。

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訓練は地震を想定した消火・救助訓練。
臨場感たっぷりの効果音に近くの幼児が泣き出した。


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太いホースに何本ものホースを繋いでいろいろな方向に放水を行う。

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消防艇による放水は見栄えがする。

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新杉田駅前に戻り、国道16号を渡る。
その信号の表示(赤丸)は「聖天橋」で、昔の横浜市電の終点がこの辺り。
写真奥、京急杉田駅に続く杉田通商店街は今も元気だ。

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その商店街の裏手、コインパーキングの精算機の背後にあるのが・・・

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平成20年建立の聖天地蔵。
もとあった地蔵が台風で壊れたのを知った地元の小学生が再建を呼びかけ、商店街や地元企業の協力で無事蘇ることができた。


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この商店街で最近行列ができているのがコッペパン屋さん。
隣でパンを焼き、具材は注文を受けてから詰める。
帰ってからレンジでチンをして出来立ての味を堪能した。


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市電が走っていたころ、国道には実際の橋も川もあったのだろう。
蘇った地蔵さんは災害のない街にと末永く見守ってくれることだろう。

暮れに…

毎日が日曜日とはいえ暮れは家の掃除で忙しい。
その合間に、豊作だった金柑(→こちら)を使ったパウンドケーキ作りも。
金柑の皮と汁を4個ほど加えたが、もっと多くても良かった。


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たくさん採れた白菜で初めての漬物作りにも挑戦。
半日お日さまに当てて・・・

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塩を振りながら柚子と唐辛子も加えて樽に漬ける。

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その合間に農の里のお母さん(→こちら)のお孫さんからの届け物。
お母さんの長男は13年前に亡くなっている。
その息子さんが結婚し、内祝いの品が送られてきたのだ。
中身は、なんと食べたかった中村農場の親子丼のセット。


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農の里から車で20分ほど八ヶ岳に向かったところにある。
鶏を飼い、肉や卵を直売し、レストランも開いている。
TVで取り上げられることも多い。


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さっそくうちのシェフが親子丼にしてくれた。
卵の黄身の色の濃さがすごい!
評判どおりの旨さに二重に嬉しくなる。


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漬物樽から白菜づけも出してみた。
まだ塩がこなれていない・・・ほんのりレモンの味もする。
そうだったか!柚子とレモンを間違えていた。トホホ・・・

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亡き友人も息子の結婚でホッとしていることだろう。
これからは奥さんを連れて農の里に帰省する機会が増えることだろう。
一人で住んでいるお母さん(彼にとってお婆ちゃん)の喜ぶ顔が見えるようだ。
あすの元旦に電話をかけてみよう。

花と野菜の種袋

庭植えのレモングラス。葉を紅茶に入れるとレモンの香りが立つ。
冬越しのため、葉を全部刈りとって土の“布団”を掛けた。
冬の間、何の花や野菜を育てようかと考えるのは楽しい。


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この30年ほどで蒔いた花や野菜の種袋が300以上残っている。
その7割ほどは「サカタのタネ」のもの。
平成初期ころまでは花の種袋には生産地や生産年月が書かれていない。


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一方、野菜の種袋には同時期でも生産地や生産年月が書かれている。
花と野菜では種苗法上の違いでもあったのだろうか。

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これもサカタのタネが販売したもの(赤矢印)で、外国の種袋。
インゲン豆なのに生産地などが書かれていない。
「輸入ハナダネ」とあるように花として輸入したのだろうか。
でも、日本語で食べごろの収穫時期の説明文がある。


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この種袋は業者名、生産年月などがスタンプで押されている。
小さな種苗店が扱うものにこの種の種袋が多い。
この写真は平塚の七夕通りにある種苗店のもの。
サカタのタネでも数枚この類のものが見つかった。


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これは生産国はもちろん取扱業者名も分からない。
ハーブの類にこの種のものが多い。

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最近購入したものにダイソーのものが少なからずある。
何しろ2袋で100円は魅力だ。
芽が出ないとか、味が悪いとかの経験はない。


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もう一つ増えているのがネット購入の種。
珍しい種を探してはネットで注文。
3袋注文した時でも送料が72円だった。郵便法の特例があるようだ。

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大手の種屋さんは昔から通販に力を入れてきた。
炬燵にあたりながら、カタログを見ながらよく注文したものだ。
今は、ネット検索してまだ見ぬ花や野菜に夢を馳せている。

畑で収穫

2週間ぶりに中井の畑に行った。
秋の台風でひしゃげたキウイフルーツの棚。

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でも樹自体は大きなダメージを受けなかったので、このとおり実は大きくなっている。
葉が全部枯れるだろう次回に収穫することにしよう。

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崖に生えている野バラが赤い実をつけている。

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日本水仙が咲き出した。
ラジオで「水仙は春の花だと思っていましたが、もう咲いているんですね。」と。
そう、日本水仙は冬の花なんですよね。

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西洋タンポポがもう咲いているのには、びっくり。

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いつもは正月にならないと黄色くならなかった金柑がもう真っ黄っ黄。
甘みも乗っていて、ソコソコ旨い。

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カリフラワーに至ってはこのビックサイズ。
これらは、先ごろまでの暖かさのせいだろうか。

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ダイソーで購入した種から育てた白菜が収穫適期。

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小松菜もあっという間に食べごろに育っている。

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じゃが芋(品種:デストロイヤー→こちら)はさすがに霜枯れて収穫を待つばかり。

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畑の帰りに友人たちと大船で合流してカラオケ。
その際、収穫物の一部をおすそ分け。
友人、「毎回、ブログ見ていますよ。」。
私「だったら、下手でも「折鶴」歌うんだった。」と、カラオケのあとの飲み会で。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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