寄り道Cafeみつば

JR磯子駅から「峰の郷」行きのミニバスに乗車。
終点の二つ手前「更新橋」で下車。この周辺は緑濃い「峯市民の森」。
バス道と直角に、気持ちの良い山道を十分ほど歩くと・・・

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きょうの散歩の目的地、「寄り道Cafeみつば」さん。
普通の一軒家で、5年ほど前からカフェを始めたという。


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天気が良いので裏庭のパラソル席を利用する。

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コーヒーと、作りたてのワッフルのセットをいただく。
チョコソースとホイップクリームと近くで採れたというブルーベリーを添えて380円なり。申し訳ないような・・・。

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ここは横浜の最高峰・円海山の森にも近い。
そこを駆けるランナー向けにシャワーブース(白い建物)まである。
手前は、近くに沢山ある孟宗竹で作ったというバーベキュウ場。

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峯は、鎌倉古道に沿った歴史ある土地。
カフェのすぐ近くにある阿弥陀寺。
境内には法然上人の像が立つ。


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やはり近くの峯白山神社からはランドマークタワーが見てとれる。
反対側は足元を横横道路が通り、丹沢や富士の眺望がよい。


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乗ってきたバスの終点にあるのが「特別養護老人ホーム峰の郷」。

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ここには地下1500mから汲み上げた温泉があり、足湯を一般開放している。
洋光台から歩いてきたというご老人と並んで浸かる。


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その隅ではニホンミツバチか?
温泉に浸かっているのか、飲んでいるのか、こちらも気持ちよさそう。

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カフェも特老も、洋光台や港南台の住宅地と横浜最大の森との接点に位置する。
峰の郷温泉がコーヒー色だったのも嬉しかった。
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アカメガシワ

土手のツクシん坊と一緒の赤い葉っぱはアカメガシワ。
まだ生まれて1年ほどの幼樹。(写真:2016年3月)

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こちらの樹は2~3年経っているか?
いずれも新芽が赤いのは、葉の表面に生える毛が赤いから。
でも、葉が広がると毛の密度が低くなって普通の緑の葉っぱになってしまう。

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パイオニア植物と呼ばれ、荒地などに真っ先に侵入する植物の一つ。
こんなアスファルト舗装の隙間にも。(下の写真2枚:2016年7月)


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大岡川の護岸もなんのその。実に逞しい。

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下の写真2枚は自宅前の崖地に生えるアカメガシワ。
7年前に崖崩れ防止工事が行われて、一部の大きな樹を除いて禿山になったところ。
現在、ササとクズとアカメガシワが崖の覇権をかけた熾烈な戦争中。


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この木は成長すれば10メートルを超す大木になりうる。
樹肌はすっきりとした縦じま模様で、樹皮は胃腸病に薬効があるとか。
また、菜盛葉(さいもりば)と呼んでカシワの葉のように食物を盛ったという。

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雌雄異株、つまりオスとメスは別の樹。
写真はメスの樹で、このボール状の実が秋に熟して黒い種を吐き出す。
その種を鳥が運んで、あちこちで芽を出す。(写真:2016年10月)

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崖から失敬したヨモギ、モミジ、ヤマフジも加えて天ぷらにした。

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アカメガシワはチョコレート色になってしまった。
タラの芽ほど旨くないが、そこそこの味でしたぞ。


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木編に春、夏、冬で、それぞれツバキ、エノキ、ヒイラギとなる。
秋ならヒサギで、アカメガシワの古語との説がある。

都市緑化よこはまフェア

毎年、各都市持ち回りで全国都市緑化フェアが開催されている。
2004(平成16)年は浜松市で開催され、季節を変えて2回訪れた。
フランスの画家クロード・モネの庭を模した「花の庭」。
(写真:同年4月)

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モネと言えばスイレンと橋が有名。
スイレンは寂しい限りだが、人は一杯だった「水の庭」。
フェアのための急ごしらえの感をぬぐえなかった。(写真:同年7月)


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その緑化フェアが、今年は3月25日から横浜で開催されている。
ここ横浜公園周辺(みなとゾーン)のほか、ズーラシアに隣接する丘陵地(里山ゾーン)が会場。


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毎年、横浜公園ではこの時季チューリップが咲きそろう。
加えて、フェアの一環としてコンテナに植えた桜が華やかさを増す。

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照明塔のNo14・石田投手とNo3・梶谷も花に見惚れる?

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抑えの切り札・山崎が見つめる先には植物で形作られた自分か?
作業員がその植物像にたっぷりと水をかけている。

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ここまで見て筒香を探したくなった。
やはり3塁側の照明塔にロペスとともに鎮座していた。

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今年は市内各所が花に埋まりそうだが、単発で終わってほしくない。
里山ゾーンは将来公園になるとのことなので期待したい。

震災復興便所

大岡川の桜が咲いたと聞いて、弘明寺から黄金町まで歩いた。
平日なのに人出はすごい。
でも、桜(ソメイヨシノ)は早い木でもやっと2分咲き。


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弘明寺から少し下った鶴巻橋のたもとに公衆トイレがある。
花見客のために作られたものではない。
1929(昭和4)年、震災復興事業として市内35箇所に作ったものの一つ。
現存するのは5箇所ほど。


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黄金橋(→こちら)のたもとの復興便所。

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一本橋のたもとの復興便所は、どういうわけか外壁が茶褐色。
トイレは白に限ると思うのだが・・・


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一方、掘割川(→こちら)の八幡橋のたもとにも復興便所がある。
復興便所のほとんどが橋のたもとに作られたが、それはなぜか?
そのまま川に流せたから。


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例外的に、川から離れた霞橋(→こちら)たもとの便所。
ここは旧市電が通り、橋の上は久保山墓地に向かう道。
アールデコ調の外観が美しい。


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地下鉄弘明寺駅近くの復興便所も川から離れる。
横浜国大工学部のあったところ(樹林の所)で旧市電の終点。
復興便所は交通の要衝に作られたのが見て取れる。

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5箇所の復興便所の共通がこのガラスブロック。
でも、当初からこれが用いられていたのか、疑問は感じる。
たかが便所、でもプロのドライバイー達にとって貴重なオアシス。

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程よく歩き疲れ、大根の梅酢漬けをつまみに晩酌。
大岡川に散る桜の花びらに見立てて。


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便所に色付きのガラスブロックは良く似合う。
復興便所のことは、磯子の郷土史家・葛城峻氏の著作物を参考とした。深謝。

鉄道模型を始めます

中学の時、買ってもらったOゲージの電気機関車(→こちら)は少し物足りなかった。リアルさに欠けていたのだ。
50年を経た今、Oゲージよりかなり小さいNゲージで再挑戦。
車両の長さを半分に縮めたBトレインショーティ(→こちら)で。


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プラスチックキットのBトレ車両に別途購入のモーターを組み込む。
車両は、JR西日本の「ひかりレールスター」。

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机の上に、レールを楕円形に組み立てる。
これに、家庭電源を降圧して電気を送る装置をセット。

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運転手は意欲満々のH君。
「じーじ、これやりたかったんだ。」と、満面の笑みで抱き着かれた。

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ひかり号が、京都駅を出発。
この駅、ネットから出力した京都駅の展開図をもとにした自作もの。

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京急2100系が停車するこの駅もネットから出力して色を塗った。

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楕円レールの中をぐるぐる回っているだけでは飽きてしまう。
次に運転手君が来る時までに、レールをアレンジしとかねばなあ。
プロフィール

Shige Haru

Author:Shige Haru
●小学校3年生のときの理科の宿題が「季節のたより」
●何の花が咲いた、何の鳥が鳴いていた、初カツオを、あるいはイチゴを食べた・・・と日記風に書き記した。今と違って食材にも季節が感じられた。
●そんな季節を感じられる便りを、八ヶ岳南麓の里と横浜の自宅から、お伝えしていきます(故あって、今しばらくは自宅からが主となっています)。

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